カテゴリー「旅行・地域」の55件の記事

2009年9月13日 (日)

初秋の六甲山牧場へ

 特に予定の無い休日のはずだった。  お昼前になって子供が、「今日はバイクで何処へ連れて行ってくれるのか」と私に問う。

 ?、まったく記憶に無いが、子供は約束したと言い張っている。 まあ天気も良いので連れて行ってやろうとリクエストを聞くと六甲山牧場だった。 これで三回目なので、私はさすがに飽きてきた。 

 ほかに良い場所はないかと、ダイソーの¥100地図兵庫県を広げたが、距離的にも、時間的にも、やはり六甲山牧場意外になかった。

            

Rb0913a  今回はXRで六甲山牧場へ。 部品も交換したし、先日セルのトラブルも対処したところなので、当分は大丈夫、と思われるが、念のために点検ハンマーを叩き用に持って出た。

 駐輪所で他のライダーが、入り口付近のポスト前で何かゴソゴソしていたので見に行くと、ポストに駐輪代¥100と書いてあった。

 ここが、有料とは知らなかったし、あんなに地味で目立たない料金箱なんかほとんど気づかれないと思う。 でも知ってしまったので今日から¥100を投入。

                          

Rb0913b 今日は天気が良くて涼しくて、牧場散策には最適な日だ。

                     

                   

Rb0913c 子供が今日も馬に乗ると言ったが、乗馬開始には1時間あったので、一丘越えて、動物ふれあい広場へ行ってみた。

 そこには牧羊犬のゲージがあった。 牧羊犬はボーダーコリーだとばかり思っていたら違う種類だった。

                         

Rb0913e 羊の追い込みショーは13:30から。 乗馬も13:30からで残念ながら見ることができなかった。 

                       

Rb0913f かなり遠方から撮影したが、ちゃんとコチラを見ていてくれたルーシーちゃん。

 似ている様だが、やはりボーダーコリーとは少し違う。 

 もし私か将来、犬が飼える環境になったら、是非ボーダーコリーを飼ってみたい。 スタイルと言い、大きさと言い、私が思う犬のイメージにピッタリくるのがボーダーコリーなのだ。

 羊に餌をやったり、ウサギを見たりして時間をつぶしたあと、再び丘を越えて、乗馬コーナーへ向かった。

                        

Rb0913g 30分も前から並び、2番目に乗る事ができた。

 でも1周¥500は、私のサイフにはキツイなぁ。

                 

Rb0913h  ひとお通り遊びが終わったら、ノドが乾いたらしく、カキ氷食べたいと言い出した。 カキ氷¥300くらいならと店に行くと、なぜかステーキも売っている。

 お腹も減ったらしく、ステーキも食べると言う。 ステーキ¥600なり。 涙が出そう。でも子供に「美味しい!」を連発されると、親はよわい。 今度のサーキット、お金足りるかな?

                        

              

 Rb0913i  

   私のお小遣いがピンチになるので、もお六甲山牧場には来ないでおこうと本気で考えてしまったが、何処へ行っても最低このぐらいはかかるので、家から近いだけマシか。

                  

                  

Rb0913d  馬に乗って、ステーキも食べ終わったので、滞在時間は短かったが、今日はこれで帰った。

 空を見上ると、秋の静かな日差しが木漏れ日となって季節の移り変わりを告げる。 さよおなら夏の日、また来年会おう。

2009年8月 5日 (水)

森のキャンプ2009・4完

 キャンプ二日目  相変わらずの曇天

 バンガローのチェックアウトは10:00、これなら朝も少々ユックリできる。 荷物の片付けをしながらパンとコーヒー、カップスープで簡単な朝食。              

                

Ucc

 旅先に持っていくコーヒーはコレが便利。

 軽いし後片付けも簡単だ。

 チェックアウトの後は、子供お待ちかねのプールと温泉。 温泉のチケットは付いているが、室内プールの料金は別で、大人二人、子供一人で追加料金\1,300を払って入場。

 プールはそれほど広くないが、子供が遊ぶには充分な大きさだ。 このプール、プールサイドに温泉が付いており、子供を監視しながら温泉に浸かれるというユニークな施設。

 そして、室内プールから屋外へ出ると、サウナと小さな露天風呂まである。 ここはあまり目立たないので人が来ず、貸切みたいで気分が良い。 小雨の中、露天風呂に入っていると、なんだか山のサルになった気分だ。

 今度は是非、雪の降る日に来て見よう。 その時はバンガローで鍋だな。

 Kotengu                  

 プールの後、軽食コーナー「こてんぐ」でラーメンを食べた。 濃い鰹だしのスープ、だからといってうどんや蕎麦っぽくも無い、美味しいラーメンだった。 トッピングが温泉玉子というのも変わってる。

 それから供と奥さんは温泉へ行ったが、私は疲れと湯あたりで荷物番がてら昼寝した。

 最後に小雨の中、丸太遊具で遊んで充分満足したあと、京都の実家へ向かった。 子供はといえば、車に乗った瞬間寝た。 まったくいい気なものだ。

                  

                

Kuwanobasi  京都へ帰る道中、いつもバーベキューをしている朽木村の河原を見ると、かなり増水しており、恐い感じがした。

 今年は秋にここへ来てキャンプをしようと思う。 秋のキャンプはいいぞ~

              

               

Sibazuke  大原で、「志ば漬」で有名な土井志ば漬本舗で、自分と実家と師匠にお土産を買った。

 新志ば漬 生志ば漬 キュウリのはんなり漬 お茶漬けセットを購入。

         

              

Hiyasikyuri2  店内で「冷やしきゅうり」なるものが売っており、きゅうり大好きなわが子は1本ペロリと食べた。 これは店内の席でたべられる。

                     

 夕方無事に実家へ帰り、この日一泊して次の日帰る予定だったが、翌日会社へのお土産に「八ッ橋」を買った後に、もう一日休んでよいと電話があり実家で二泊できた。 もう少し連絡が早かったら、お土産は「阿じゃ梨餅」だったのに。

              

              

Kansousagyou2 翌日は実家の屋上でタープの乾燥作業。

 デカすぎてまともに張れない~

                

 

 

Yuubari1 実はこの延長休暇の一日、もう少しでエライ事になるところだった。

 北海道の友人からサプライズと称して、連休中に夕張メロン様が送られてきていたのだ。 家には不在通知がイッパイ!

                

               

Yuubari2 帰宅後直ぐに電話して持って来てもらった。 切ってみると完熟を僅かに通り越していた。 生まれてはじめて食べたが夕張メロン、本当に美味しかった。 友人F、有難う、でもサプラズはもおやめて~。

 それでなんとか一個は食べたが三人家族では限界。 次の日にはダメになりそう。 

 そこで名案、お土産の漬物を渡すのに、わざわざ呼びつけるの失礼な話だが、師匠の帰宅道中に我が家があるので会社帰りに寄ってもらい、今日が限界という事を説明して、メロンを持って帰っていただいた。 これでなんとかメロンをダメにしないで済んだ。

 今回、天気が少し残念だったが、雨天でも楽しめる施設だったし、じっかでもユックリできた。 最後にメロンのサプライズもあり、楽しい休日だった。

 八月後半には三連休貰ったので、これは野郎だけで「ぼくの夏休み」としょうしてXRで林道ツーリングだ!

 三男さん、シラクでも行けるコースでお願いします。 フラットダード希望                

               

2009年8月 4日 (火)

森のキャンプ2009・3

Sps360d  チェックインのあと、夕食のバーベキューをするにはまだ時間があったので、購入したてのタープを試し張りしてみた。

 この施設は、サイト内でのテント設営禁止、タープはOKとなっているのだが、フルクローズ型のタープは外から見ればどお見てもテントなので、一応管理にさんに許可をえて設営した。

 設営して程なく土砂降りの雨。 新品のタープが・・と少し残念だったが、蚊帳付きのタープだと、激しい雨でも、横からの雨も防げて、かなりのお役立ち装備である事がわり、いいテストとなった。

               

                 

Hasisabaki  夜には、母上と三男と次男の子供がやって来てバーベキュー。

 三男の焼肉必殺技 「炎のコマぁぁあ」 ←古すぎだ かぼちゃワイン級に

                   

               

Yoake1_2  翌朝は夜明け前に「ひぐらし」の鳴き声で目が覚めた。

                  

                   

                       

                   

 

Semi1_3 Semi2_3

夜が明けて、タープをたたもうとしたら、セミがポトリと落ちてきた。

 みるとセミの抜け殻がタ-プの蚊帳についていた。 触ってみると殻はまだ柔らかく、たった今、抜け出したようだ。 セミはまだ羽が柔らかく、飛べないので木にとまらせてやった。 おそらく「ひぐらし」だとおもうが、脱皮したてなのできれいなグリーンだった。

 つづく

              

                   

2009年8月 2日 (日)

森のキャンプ2009・2

Turibasi  到着して、バンガローのチェックインにはまだ一時間あるので施設内の「こもれびの小径」を散歩してみた。

 谷には大きなつり橋がかかっていた。 三年前に来たときは、子供が入り口付近にある、丸太遊具施設に熱中したので、ここへは来ず終いだった。

Maruta6

Maruta2 Maruta4

                     

 その丸太遊具、充分な高さと距離があるローラー滑り台はとっても面白い。 子供が熱中するはずだ。

              

        

               

Tizu1 散歩してちょうど時間となったので、管理棟にてチェックインの手続き。

             

                

Kuma1  今回のバンガローは「くま」。 ちなみに前回は「やまね」

                     

                           

Kuma2 バンガロー小棟の定員は4名で、二段ベッドが二つ。 天井がとても高くて気持ちが良い。

               

                      

Bbq2  一棟につき一つ、バーベキューテーブルがある。

 屋根付き、照明付きと至れり尽くせり。  キャンプ経験のほとんどない奥さんと子供にはこれ位のレベルから、楽しみながら、徐々に本格的なキャンプに慣れていってほしい。

 つづく

                

                       

森のキャンプ2009・1

 今年の我が家の夏のレジャーは三年ぶりに滋賀県朽木村の「グリーンパーク想い出の森」でのキャンプ。

               

           

Syuppatu 待ちに待ったキャンプの日、しかし天気は無情の雨。

 相変わらずレインマンだ、私は。

                   

                

Kousoku  まずは京都を目指して走るが、雨はますます激しくなる。

                 

 

               

                

Gojyou 五条大橋から鴨川上流を望むが、雲はまだまだ分厚い。

               

 

             

Hare_2 キャンプ場目前で、一瞬の晴れ間、「やったぁ」と思ったが甘かった、そのご雨となる。←ぬか喜びさせんといて

 

                  

                  

              

Omoidenomori1 14:00 「グリーンパーク想い出の森」に到着。 駐車場右奥には「くつき温泉 てんくう」がある。

 宿泊施設利用者には、温泉入浴チケットがひとりにつき2枚配られるので、当日の夜、温泉につかり、翌日チェックアウトしてから、また温泉に入る、なんて事もできる。

 温泉には、別料金となるが、室内プールもあるので、仮にキャンプが雨となっても充分楽しめるので、ここは天候によるハズレの無い施設と言える。

 つづく

                 

2009年7月 1日 (水)

案内状が届いた

003  朽木村の「想い出の森」に予約を入れたら、直ぐに案内状が届いた。 なかなかレスポンスが良く気持ちの良いものだ。

 ここの温泉施設もたまに行くが、バンガロウは約三年ぶりだ。 何が要るのか考えてぼちぼち準備をしていこう。 今後の事を考えるとやはりクーラーBOXは必要か。

 レジャーって、こおやって準備や計画を立てている時が楽しい。

2009年6月22日 (月)

掬星台に行ってみた。

 前から行きたかった掬星台に行ってみた。 この前に、バイクで近くまで行きながら、途中で引き返して来たので、今回は地図で充分確認しておいた。

六甲山牧場から「市立自然の家」方面に下っていく。 暫く走ると再び上りにになる。

                   

              

Tyusayajou  展望台付近は、通行止めなので、ココの駐車場に車を置いて、あとは歩いて行く。 

 駐車代金¥500なり。

                           

                           

Suberidai  道中にはこんな滑り台や、「ターザンロープ」滑りもあり、大人も結構遊んでいた。

 この滑り台は、明るいうちに、場所を覚えておき、帰りに、これで下ると楽しい。 でも尻が結構痛くなる。 少しメンテナンスして、ローラーの滑りがよければもっとよかった。

 実際、我が家も帰りにこれを滑って下りた。 ほぼ何も見えない闇の中を、右に左にうねりながら滑っていくのはスリル満点。 私なら、演出に、この滑り台にも「キラキラ小径」と同じイルミネーションが点つける。 いかがでしょう。

 私達が滑り終わった後も、闇夜に「キャー」の歓声が上がっていた。 皆さん童心を忘れて居られないようです。

                   

                     

Isidan 日没まで散々遊具であそんで、いよいよ展望台へ。

 展望台への石段を上がるときに、子供と競争した。 いつもなら10段、時間にして5秒も走るとペースが落ちるが、最近始めた50回スクワットの効果で一気に駆け上がれた。 たったの50回で効果があるものだ。

                    

                   

Hosinoeki1_2 石段を上りきった広場には、「まやロープウェー」の「星の駅」がある。

 ここの駅の二階はレストランとバーになっている。 喫茶利用も出来るが、チャージお一人様\1,000だったのでやめた。

 小腹がすいていたので、広場の角で売っているタコヤキを2パック買った。 10個¥400だったが、12個入れてくれた。 おじさんアリガトー。 長い間鉄板にのっていたであろうタコヤキは、カリカリしていてとても美味しかった。

                        

                        

Kikuseidai2  暗くなる前の展望台からの眺め。

 うっすらと靄がかかり、この日の視界は最高とは言えない状態だった。

                

                        

Kikuseidai1_2   対岸の大阪がかすんでいるのが少し残念だが、それでも充分綺麗な夜景。

                  

                   

063_2   少しカメラを右にふって、ポートアイランドも撮影。

 ※ 2009年6月14日撮影

                     

                      

Kirakirakomiti  夜景もいいが、私は、この「きらきら小径」が気に入った。

 とても幻想的で、アニメの「銀河鉄道の夜」を思わせる空間だ。

 999とちゃうよ

                        

                     

Kirakirakomiti2_2   でも、夜空に向かって、レールが伸びていたら、それはそれでいいかもしれない。

 この日は、ずっと見たかった掬星台の夜景を見る事ができて、満足の一日だった。

 次は、もっと視界がクリアなときに来て見たい。 それから、ここは風がきつく、気温も低いので、しっかり見たければ、防寒着は用意して行ったほうが良い。

                 

              

Omake_2  オマケの画像。          

                 

                 

                 

                      

                          

 

2009年6月21日 (日)

森林植物園へドライブ・3

 この日、園内では紫陽花のイベントをやていたが、参加はしなかった。 奥さんがしきりに、「紫陽花がきれいだね」 「写真撮らないの?」というが、一枚も写真を撮らなかった。

 私はどうも紫陽花が好きになれない。 なぜなら、紫陽花を見ると、どうしても梅雨、雨を連想してしまい、気分が滅入ってしまうのだ。

 趣味がバイクとアウトドア、仕事が屋外作業なので、余計にその思いは強い。

 「ブリスベーンの森」を抜けると、次は「シアトルの森」がある。

                                      

                           

Sea_bear1 「あッ、スティッチ!」

 ではなくて。

                       

                   

                

Sea_bear2 「海の灰色熊」

 この説明文を読むと、文明の発達した何かとコンタクトし、狩りの効率が著しく上がったともとれる。 灰色の毛皮は宇宙服?

 「竜の柩」に影響されすぎか。(笑)

              

                  

              

Kaseki 園内にはこのような展示物もある。

 シマモミの化石木 マツ科

                      

                       

Kasekiboku  ここで発掘されたのかと思ったら違った。

 散策にも結構疲れたので、あとは子供を広場で遊ばせようと、「多目的広場」へ行った。

 前日が、夜勤明けでそのまま運動会へ行き、翌日ドライブして散策すれば、疲れて当たり前だ。  

                   

                          

Hiroba

 予想外に広大なスペース。 これなら、一日中ここで過ごすつもりで来ても良い。

 この日、園内をほぼ一周したと思っていたが、帰って案内マップを見ると、園の西半分を全く周っていない事がわかった。 なんてひろいんだ、この森林植物園は。

 今度来るときは、フリスビーと昼寝道具をもってこよう。                  

                     

2009年6月20日 (土)

森林植物園へドライブ・2

Obentou  素敵な野外コンサートの後は、お弁当タイム。 もおお腹が減ってフラフラだった。

 明太子おにぎりが美味しかったな~。

                 

                  

Kamosikaosu  食事のあとは、子供が待ちに待った、「カモシカ広場」へ直行。 六甲山牧場の様な、ふれあい型施設をイメージしていたら違った。

 山の斜面を利用して囲いを作り、中央で、オス用とメス用に二つに分けてある。 飼育するその数、たったの二匹。 これはチョット寂しい。

 人間がうっとうしいのか、オスメスとも、隅っこから、こちらを見ていた。 まあ、うっとうしいでしょね。

                     

                  

              

Yuukari  その後、「香りの道」と呼ばれる散策路を探検。

 森林植物園の敷地はとても広い。 散策路の所々にベンチとテーブルがあるので、助かる。

                  

                   

Kyuukei  「ブリスベーンの森」と名づけられたエリアはユーカリの木がいっぱいで、昔、オーストラリアに旅行したときの事を思い出した。

 ※ かわいい休憩所の建物。

               

 Hanamaki              

「 亀の子たわし」のような花、「ハナマキ」。

  ピクニックへ行くなら、六甲山牧場よりこちらの方が良いかもしれない。

 つづく

                 

                 

2009年6月15日 (月)

森林植物園へドライブ・1

 6月14日 日曜日晴れ。

 奥さんが、朝から、山にドライブに行きたいと言い出し、「ふ~ん」と適当に返事していたら、一時間後にお弁当が出来上がっていた! 本気だったんだと少し驚いた。

 構想、行動開始が早かったので、私も結構乗り気になった。 行き先は神戸市立森林植物園が、奥さんのリクエストだ。 ココは私も子供も行った事がない。

                   

                 

Muryou  家を出発して約30分、森林植物園に到着。

 「おっラッキー」、本日入園無料じゃありませんか。

 ※駐車料金¥500は必要です。

                         

                     

                

Concert  園内に入ると、掲示板と園内放送で、「紫陽花音クラリネットコンサート」のお知らせ。

 これは見なきゃと、会場へ向かった。 すでにお客さんが一杯で、私達親子三人は後ろから立ち見。

 でも、この位置、立見席の一番前で、三脚を立てて動画を撮影するにはうってつけの場所だった。

 演奏は、この園の「森の親善特派員」をやっておられる、クラリネット奏者の稲本渡さんと、ゲストでファッゴット奏者の桑原正善さん。

 素人が語るのもおこがましいが、素人ほど一流の演奏しか聴いていない可能性が高いのも事実。 何故なら、あまりにも価値のある演奏だと、テレビで勝手にやってくれるからだ。

 例えば、モータースポーツに興味の無い人でもF1のレース位はニュースでその走りを見た事があるだろうし、野球に興味の無い人でもプロ野球や、メジャーリーグのプレーは見たことがあるのと同じ。

 それで二人ともすごく上手い演奏だなと思っていたら、演奏合間の稲本さんによるトークで、桑原さんは、ウイーンフィルハーモニーが日本公演に来た時に、一緒に日本各地を周った経歴のある方だと言っていた。

 コンサートは約30分。 私のような普段あまりクラシックを聞かない人間を飽きさせない曲構成と演奏時間、そしてユーモアのあるお話で、会場は時には笑いもこぼれる良いコンサートだった。

 鶯の絶妙の合いの手に、どっと笑いが起こったりもした。 帰って動画を見てみると、本当に良いタイミングで鶯が鳴いていた、それも何度も、さすが森のコンサートだ。

 ただ、皆静かに聴いているのに、よりに寄って私の斜め後に、バリバリの関西のオバチャンが・・・あ゛~

 最初は「私、3秒で帰るわ」と言うと、その友達は「ほな私8秒」と言う。はあ~

 私、心の中で「絶対帰って下さいね」と念じていたが、演奏が素晴らしかったのか、結局ずっといた。 ←3秒で帰って、お願い

 どおやら他にも居た、良識のある友人に無視されて、帰れなったようだ。 その間「あの人、無視したはる」 「知らんプリや」と言い続けた。←究極のKY

 せめてもの救いは、私のデジカメのマイクの性能が悪く、後方からの音をほぼ拾わなかった事だ。

 8月には夕涼みコンサートもあると言う事だ。 それを聞いたオバチャンは、「私、それも来よっ」と言っていた! ←鶯さん、なんとかゆうたって

 という事もありつつ、初めてきた森林植物園で、とても良い思い出ができたのはよかった。

 つづく 

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