亜鉛不足で味覚障害
亜鉛不足で味覚障害だ。
どんどん味が分からなくなっていく。
亜鉛の錠剤をのんでいるが間に合わない感じ。
本日の体重 52kg
XLR80R 今回の燃費 20260219・42.2km/L
亜鉛不足で味覚障害だ。
どんどん味が分からなくなっていく。
亜鉛の錠剤をのんでいるが間に合わない感じ。
本日の体重 52kg
XLR80R 今回の燃費 20260219・42.2km/L
今日は敬老の日のプレゼントがてら、母を小浜の若狭おさかなセンターにご招待した。 お目当ては海鮮と朝市でのお買い物。 少し前に、母に若狭おさかなセンターの事を話したら、とても行きたそうだったので今回の小浜旅行となった。 私と家族は神戸を4時前に出発して、実家へは5時過ぎに着いてそのまま出発。 かなり早いが、朝市は早い方が活気があると思ったからだ。
7時前に小浜に到着。 朝市は7時から、食堂は6時からの営業なので先ずは朝ごはんを市場の横の食堂、五右衛門で食べる事にした。 母と三男さんはお刺身定食¥1.700。
私と奥さんはアラ煮定食¥800。 このアラ煮定食は夏至の日にバイクで奥さんと二人で来て、私が食べて美味しかったので奥さんにも勧めたのだ。
量がしっかりあるので、全員満腹になった。
食事の後は朝市へ。 小雨混じりの曇天だったので先日来た時より活気が無かったのが残念だった。 母は私達家族に焼きサバとイワシの丸干しを買ってくれた。
今回は車で来たので、誰が何を買ってもいいように家からクーラーボックスを持って来ていた。
私は魚ではなく、新米を買った。 まさか魚の朝市で米を買うとは思わなかった。 買い物が終わった後、フィッシャーマンズワーフでも買い物したかったが、オープンまでに1時間以上あったので今回は止めて帰途についた。 私と三男さんは翌日出勤だから仕方がなかったのだ。
帰り道、大原を通った時に土井のしば漬けに立ち寄ってお買い物。
実家に帰って少し休憩して、昼過ぎに帰った。
今度は晴れた日に、フィッシャーマンズワーフの開店している時間に母を連れて行こう。
本日の体重 53.5kg
本当は2023年の9月に行く予定だったこのツーリング。 しかしツーリングの一週間前に追突事故に遭い、延期をよぎなくされ、一年後Sさんとの約束を果たすべく、準備を整え、改めてこの日の出発となった。

9月11日 16:22 夏の暑さのピークと思える時間に実家の京都に向けてプレ走行。 この走行がこのツーリングの中で一番つらい走行だった。 実家で時間調整して翌日の11時に松島に到着するようにする。 日没後に出発するので楽に走れるはず。 バイクウエアもちゃんと着られる。

17:58 京都の実家に到着 市街地走行ではAX-1のラジエターを冷却する為に電動ファンが回りっぱなしだった。 ここで三男さんから頂いたコンパスをAX-1に取りつけた。 これで旅がし易く楽しくなる。
22:00 実家を出発。 予定では京都東ICから全線高速で楽に行つもりだったのだが、運悪く八日市辺りから木ノ本まで夜間工事で通行止め。 日差しを避けて夜出発にしたのが裏目にでた。
私は161バイパスが苦手なので国道367号線で大原を抜けて木ノ本まで出る事にした。 真っ暗な花折峠はAX-1のヘッドライトの光量では辛かった。 鹿でも居たら避けられない。 昔、友人とよく走った花折峠だが、こんな狭い道幅だったかな? 今なら絶対こんな道で走り回らないだろう。 後ろから眩しいヘッドライトの車がかなりのハイペースで追いついて来たので即座に左に寄せて減速したらハザードを点けて走り去っていった。 きっと走り慣れた地元の人なんだろうな。
国道367号線から国道303号線に出て今津から国道161号線、そして国道8号線で敦賀ICのつもりだったのに、何時ものツーリングの癖で小浜方面へ曲がってしまって、暫く走ってから気が付いて自分に腹がった。 それでも国道27号線を走れば舞鶴若狭道 敦賀線を使えると気を取り直して走ったが、看板を見落としたのか迷ってしまい、国道27号線に戻ってまたロスタイム。 そこからは27号線を走って敦賀まで行っても然程時間は変わらないだろうと、国道をひた走って行った。
きっと夜の暗さと疲で頭がまともに働いて居なかったのだろう。 スマホをナビにして走れば良いのだろうが、楽天モバイルで3GBまでの最安値にする為に節約。 国道27号線から国道8号線に入り無事敦賀ICから高速道路にのった。 やれやれ
後になって地図で調べてみたら、小浜周りと今津周りはほぼ同じ距離なのがわかった。 これは今後、敦賀ICから実家に帰る時の選択肢になる。
9月12 0:51 尼御前サービスエリアに到着。 ここでトイレ休憩と給油。 コンパスの動きが悪かったので取り付け位置を変更、動きが良くなった。
区間距離 200km
燃費 41.3km/L 前半が、ほぼ信号と渋滞の無い一般道だったので燃費が良かった。


9月12日 3:46 名立浜谷サービスエリア到着。 熱中症対策と水分補給の為、実家で貰ったゼリーを飲む。 私の場合、ツーリングに出ると空腹と喉の渇きをあまり感じなくなるので定期的に水分や食事を取る様にしている。
区間距離 213km
燃費 32km/L 時速100kmまでならなんとかこの燃費を維持できる。 誤差や交通の流れを加味して燃費はザックリ30km/Lと考えてよいだろう。
9月12日 5:43 黒埼パーキングエリア到着。 やっと夜が明けた。 九月とはいえ、夏至から早や三ヶ月、日の出は遅くなっている。 AX-1のフロントフォークブーツの破けを発見。 車が増えてきた。
区間距離 138km
燃費 39.3km/L 少しペースを落としたので燃費向上。
9月12日 7:13 磐越道 西会津パーキングエリア。 新潟中央ジャンクションから磐越自動車で東北自動車へ向かう途中、ジャケットに取りつけた地球防衛軍のピンバッチが取れかかっているのをミラーで発見して西会津パーキングエリアに入った。 もともと留め具の力が弱かったので、ここで外してポケットにしまい込んだ。 無くさなくてよかった。
9月12日 8:31 安達太良サービスエリア下り到着。 磐越自動車道から東北自動車道に入る時は私の行動パターンから何時も朝の時間帯だ。 この季節の時間帯の東北を走ると、日が当たる部分ではカッと暑くなり、影に入ると、とても冷たい空気にになり、まるで風のミックスサンドだ。
またウルトラマンティガが頼もしく迎えてくれた。「よく来たな」と。 上りのサービスエリアにはウルトラセブンが居る。 何時も思うが、東北自動車道の車の流れは速い。
区間距離 162km
燃費 43.7km/L かなりの好燃費。 時速80kmで空気抵抗がぐっと変わる気がする。
9月12日 10:56 松島 西行戻しの松公園到着。 Sさんとの約束はホテル大観荘に12時集合なので、以前、別のホテルの方にお勧めしてもらった公園に立ち寄った。 高台から松島を眺められるのだが、あいにくの曇り。 ホテルまではあと五分位の位置だ。
西行戻しの松公園を出てホテルに向かって走り出したら突然の大雨。 ホテルの敷地には入ったのだが、駐車場は屋根が無いという事なので大きな木の下で雨宿り。 雨雲レーダーでみたら自分が居る場所だけがピンポイントで大雨という運の無さ。 雨男なので慣れっこだ。 雨が止んでホテルの駐車場に行くとSさんのバイクがあった。 若さ溢れるバイクだな(笑)
ホテルの展望ラウンジで松島を眺めながら豪華なランチをご馳走になった。 前日確認の為に電話したところ、明日は松島でランチするから12時に集合だ、と軽く言ってくれたが、こっちは京都から全線高速で12時間かかりましたよ(笑)
ランチが終わったらいよいよツーリング開始。
遊覧船でSさんお勧めの奥松島観光。 象岩だったかな? 乗船客は私とSさんの二人だけ。 木曜日の午後だからかな。
観光が終わって走行距離が200kmを越えたのでJASSで給油。 この直前からSさんの体調が悪くなってライディングが怪しくなってきた。 雨に濡れたあともTシャツで走って風邪をひいたみたいだ。 私はここで今日の残りの予定をキャンセルしてSさんの家に帰る提案をしたが、温泉に行くと言ってきかない。
ガソリンスタンドで病院を教えて貰って行事にした。 熱中症なのか、風邪なのか。 スタンドの人が心配してSさんにペットボトルの水と塩飴をくれた。 優しいなあ。
燃費 41.9km/L
病院はガソリンスタンドから直ぐ近くだった。 診察時間帯でよかった。 これが早朝や夜ならアウトだ。 やはり風邪だった様で、注射をうってもらって、薬ももらって一安心。 Sさんの体調も良くなっていった。 ガソリンスタンドの人に教えて貰ったこのお医者さん、話してみれば、Sさんが何時も行っているお医者さんの先輩にあたる方だったというご縁。 スゴイな。
9月12日 17:58 Sさんのお気に入りの温泉宿、追分温泉に到着。 木造のひなびた温泉宿。 豪華な夕食を食べた後、日帰りの客が帰って人気の無い温泉に浸かってリラックス。 平日なので泊まりの客は少なかったが、日帰り客は多く、なかなか人気の宿の様だった。 ここに来る道中、何度も道を間違えて、更には道が分ら無くなって、電話までかけてたどり着いたので、Sさんも初めてなのかと思ったら友達っと何度も来ているという。 やはり相当体調は悪かった様だ。事故が無くてよかった。
9月13日 前日は既に日が暮れていたので分からなかったが、朝起きてみると、敷地内にはオーナーの趣味なのか、お宝がいっぱいだった。 割と無造作に置かれているのはオーナーの性分かな。 可愛い猫さんがいっぱい。 紫蘇は自生なのか育てているのか分からない。
9月13日 10:12 南三陸の海岸をツーリング。 天気がいい。 道路のいたる所に津波がこの高さまでやって来たという看板が多かった。
9月13日 11:59人気の無い神社、ちょっと千と千尋感がある。 狛犬が「誰も来ないよう」と言っている様だった。
※ 画像グーグルストリートビューより。 お昼は「海鮮ゆう」で海鮮丼をご馳走になった。 ここの台湾風ラーメンが美味しそうで気になったが、今後食べに行く機会があるかな? 可能性は限りなく低い。 食事の後は小田の浜で暫し休憩。
9月13日 15:36 気仙沼の地元スーパーで晩御飯の食材の買い出し。 お米いっぱいあるじゃないか。ここからSさんの家の有る千厩まではあと少し。 気仙沼が近かったんだ。

Sさんの家の最寄りのガソリンスタンドで給油。やれやれ、やっと着いたか。
燃費 40.2km/L
9月13日 16:32 Sさんの家に到着。 10数年前に三男さんとツーリングで訪れた時はスッキリ片付いていたのに何かと思ったら、最近、骨董屋を一棟買いしたという事で、その荷物が家の中に外に溢れているのだった。 それとSさんは現在何でも屋をやっているので、その道具もある。 整備士でもあり、土木の経験もあるので確かに何でも屋はできそうだ。 Sさんが去年買ったBMWを見せてもらいたかったが、私が来る前に売却していて残念だった。 「あんなもの全然面白くねえ」と言っていたが、私は多分そうなるだろうと思ってので笑ってしまった。 そして今となっては貴重なロスマンズカラーのNS250Rも売却していた。 安くで手放したのなら買い取り業者はさぞかし喜んだだろうな。
晩御飯は私も手伝いながら魚のつみれ汁を作って軽く食べて、その後は地元の居酒屋へいった。 その行く途中、作ったつみれ汁をご近所さんにおすそ分け。 こういう近所付き合いがまだあるんだなと感心。
9月14日 6時に起きて、Sさんから頼まれてCBRにスマホホルダーと、それ用のバーを取り付けした。 その間Sさんは朝食を作ってくれている。
8:35 朝食を頂いた後Sさんの家を出発。 岩手に二日間滞在したのに、一泊を温泉旅館で過ごしたせいか、あっという間に感じた。この時は雨が止んでいたが、雨雲レーダーをみると、どしても回避できない様なので覚悟して出発。 Sさん寂しそうだったな。 また来れるかな
前日見つけた国道284号線沿いにあるドライブイン「京の森」も気になる存在。 お店がキレイで整理整頓されているのできっと良い店。 大島の台湾風ラーメンも気になるし、ここも行ってみたい。 また東北ツーリングの計画を立てようかな。
国道284号線を西に走り、一関ICから東北自動車道にのった。 あとは敦賀まで高速道路をおりる事は無い。 次第に雨が降りだし、小雨の中を走行。

9月14日 9:53 長者原サービスエリア ここで合羽を着る為と、安達太良サービスエリアまでガソリンが足りない可能性があるので、走行距離わずか69kmで給油。 雨で余裕が無かったのか、間違って削除してしまったのか珍しくメーターの画像無し。 2022年のウルトラセブン撮影ツーリングでガス欠をやらかしたので、そこは慎重にならざるを得ない。
燃費 33km/L

9月14日 12:24 安達太良サービスエリア到着。 セブン、また来たよ。 ウルトラセブンの居るサービスエリアで給油して料金が¥777ってスゴイな。 時間も12:34でキレイな並びだし。 雨も上がったので合羽を脱いだ。
郡山ジャンクションで北陸自動車から磐越自動車道へ。 ここは何時も、行く方向を間違わなかドキドキする。
区間距離 162km
燃費 39.4km/L
9月14日 13:54 川上パーキングエリア下り到着。 ここまで帰って来て実家への到着時間が分かったので母に電話連絡。 そして小休止。 実家でもらったコーヒーを飲み切ってしまった。 砂糖無しのコーヒーがスッキリしていて美味しい。 ツーリングの天気はこうでなくっちゃ。 リヤのディスクローターだけ今風なAX-1(笑)

9月14日 15:02 黒埼パーキングエリア到着。 このツーリングで一度も自撮りしていなかったので一枚くらいは、と思いスマホに小さな三脚を付けて撮影。 いい写真が撮れた。 細かいところを見るとツッコミどころはあるけどね。 いいんだ、自己満足の世界だから。
区間距離 164km
燃費 36km/L
9月14日 17:39 有磯海サービスエリア到着。 ここで給油とお土産を買った。 お土産は定番の鱒のすし。 みんなこれを楽しみにしている。 一つ¥2.000、ずいぶん良い値段になったなあ。 鱒のすしは箱が大きいのでバイクに積むのが大変で、持て来たディパックをここで取り出して荷物を詰めて背負い、スペースを作る。 パニアケースあればいいのだけど何時もこのやり方でなんとかなる。
ここからは夜間走行だ。 涼しくて良いけど北陸自動車は照明が少なくて辛い。また良いペースの大型トラックの後ろにつかせてもらおう。
区間距離 217km
燃費 37.2km/L
9月14日 19:35 尼御前サービスエリア到着。 ここでの給油は無し。 お土産だけを買う為に立ち寄った。 目当ては母が好きな羽二重餅だ。 奥さんには北陸紀行という小さなバームロールと五月ケ瀬というピーナッツの入ったお煎餅。 自分にはアイスモナカを買って栄養補給。 甘くて冷たい物は疲れが取れる。
区間距離 122km
9月14日 20:45 南条サービスエリア到着。 何時ものパターンだと、ここでは給油しないのだが、敦賀ICで一般道で給油するのが煩わしくて足をのばした。 これで京都の実家まで燃料の余裕をもって帰れる。
区間距離 190km
燃費 34.8km/L

9月14日 21:09 敦賀ICをでた。 珍しく雨が降らなかった。 行きは道を間違ったが、帰りは国道8号線から国道161号線へ、今津から国道303号線を通って保坂の交差点から国道367号線を走る。 道は暗いが信号が少なく快適にノンビリ走れるので好きだ。 朽木を抜ける時、桑野橋の上から河原のキャンパーの灯りが見えた。 昔はここでよくバーベキューをやったなあ。 大原、八瀬を通り、花園橋で白川通りへ出ると市街地だ。 やっと帰って来た実感がでる。 京福電車が懐かしい。 修学院にあるカフェバー、スピークイージも健在の様で嬉しい。


9月14日 22:50 実家に到着。 ふ~ 近所のガソリンスタンドがまだ開いていたので急いでガソリンを入れにいった。
区間距離 124km
燃費 40.2km/L
9月15日 一日実家でゆっくりすごした。 そして日付が替わる頃出発し、芦屋の家に向かて最後の走行。
今度は何時ロングツーリングをするだろうか。
本日の体重 54kg
ずっと前から奥さんが訪れたがっていた天川神社、そこへ今回やっと行く事ができた。 夏至の半日ツーリングの次は何処へ行きたいか聞いたら天川神社に行きたいと言うので行って見る事にしたのだ。
交通の不便な所、とういう事だけは知っていたので、事前にいろいろ調べたら我が家からは車で二時間弱と思いのほか近かった。 ドライブで朝日が見たかったのと、各方面での渋滞にはまらない様に家を四時半に出発、辺りはまだ薄暗い。
高速道路は休日の早朝と言う事もあって流れは順調。 高速道路を降りてからは国道309号線をひたすら走る。 途中山越えがあるが冬なら路面凍結がするような道だった。 神社から近い場所に道の駅・黒滝があるので一旦トイレ休憩。 時間が早かったので店は営業前だった。 施設の敷地内にモンベルのショップが有るのには驚いた。
芦屋からやっとたどり着いた。 朝日が射してすがすがしい。 何となく迎えられた感。 結構険しい道中だっただけに到着した安堵感と嬉しさはひとしお。
早朝に訪れたので境内は静寂に包まれていた。 神社の正面では誰も居ない写真がとれた。 この右横に小さな社があったので先にそこをお参りしたらお稲荷さんだった。 そこには涎掛けをかけたとっても可愛い狐さんが居られた。 写真を撮りたかったが、なんとなく不遜な行いな感じがしてやめた。
龍神系の神社かな。 十和田神社もそうだった。 お稲荷さんに参った後、丁度天川神社の参道の掃除がおわったのでいよいよお参りに向かった。
狛犬には何時も親しみを感じる。
神殿までは急な勾配の階段がかなりの高さまである。 森はまだ薄暗い。
社殿の中にはいると、今まで訪れたどの神社より神様が居られる感を強く感じた。 神殿は自分の正面だが何となく後方の高いところから神様に見られている感じがした。
拝む前に鈴を鳴らす鈴緒の重さに驚きつつ上を見上げると大きな鈴が沢山ついていた。 大きない五十鈴が二重にかかっているのだろうか。
鈴緒をしっかり掴んで大きく揺すって鈴を鳴らして、何時もの事だが無心になって拝んだ。
お参りを済ませた後は、まるでシャンプーした後の様に爽快な気分になった。 神様が私に付いて居要らない物を取り去ってくれたのだろうか?
神聖な神殿への階段と、鎮座まします、意味ありげな存在感のある石。
奥さんは長年の夢が叶い、五十鈴も授かる事が出来て喜んでいた。 良かったね。
帰りは少し遠回りドライブで岸和田サービスエリアで軽く朝食。
折角奈良に行ったらのだから柿の葉すしも食べたいもの。 サービスエリアで手ごろなサイズの物が有ったので買て帰ってお昼ご飯に皆で頂いた。
安定の美味しさで御座いました。 満足
本日の体重 54.5kg
今日、いろんな条件が重なって、数年前から気になって仕方がなかった、会津にある牛乳屋食堂に行けてしまった。 しまった、と言うのは、行ってみたいという願望があったものの、今回それ以上に、そこへ向かう他力が働いた結果に驚きを感じたからだ。
時間調整で休憩に立ち寄った道の駅で、もう一人の同僚ドライバーに、こんなラーメン屋さんがあって、何時かは行ってみたいのだと話すと、思いの外興味を示し、今ならギリギリ行けるんじゃないですか?というので即決してラーメンツアーがいきなり始まった。 でも本当にギリギリの時間しか無いのでルート検索は二人でして、かなりの本気で行う。
何時かは、と思っていたが今日とは突然すぎる。 牛乳屋食堂は会津若松市街の南に位置し、国道121号線を芦ノ牧温泉駅へ向かって西に入って直ぐの所にある。 国道沿いに看板はあるが、店は国道から10Mほど奥にあるので、注意しておかないと取り過ぎてしまいそうな感じだ。 全然街中でもないし、表通りにも面していない店なのに、私が到着した11:40には駐車場はほぼ埋まっており、私達は三組待ちだった。 仕事の都合で時間的な余裕が無かったので少し焦りをかんじる。
店の外で順番を待ちながら辺りを見回す。 道の突き当りは芦ノ牧温泉駅は猫の駅長さんで有名らしいが全く知らなかった。 店の前ののぼりではミルク味噌ラーメンが推しの様で、スマホ検索でもこれがでていた。 でも私が食べたいのは極普通のラーメン。 私基準で普通のラーメンといえばしょう油ラーメンの事。
私がこの店を知ったきっかけは、仕事で会津にやって来て、休憩の為に立ち寄った「道の駅あいづ」でお土産を見ていた時に、牛乳屋食堂という一風変わった名前のラーメンを見つけた事による。 この時に、ソースカツ丼がこの地域のご当地グルメで有る事をしった。 どおりでいたる所にソースカツ丼の看板やのぼりがあった訳だ。
ラーメンなのに牛乳屋食堂なんて面白過ぎる。 喜多方ラーメンでも買おうかと思っていたが、興味が湧き過ぎて牛乳屋食堂のラーメンに即決。 パッケージにはヒストリーが書かれており、牛乳屋さんが食堂も始めたことからこういう名前になったという事だ。 実にユニーク。
私はてっきり牛乳入りラーメンかとおもった。 買って帰って家で作って食べたら私好みの醤油ラーメンで美味しかった。 それでお店はどこに在るのか調べてみたら、ラーメンを買った道の駅から約20kmの場所だった。 これは仕事の時間調整の間に行けなくもない場所だ。
道の駅で買ったお土産の箱入りラーメンはお店が作っているわけではないので、次は実際に一度お店で本物が食べたくなり、何時かは行ってみようと思っていたのだ。
腕時計をチラチラ気にしながら、仕事に間に合う限界時間を探っていた時にやっと私達の順番が来た。 店に入ると座席数いっぱいにお客を入れての営業ではなく、適度に空席を設けて店内が密集になら無い様にしている感じだ。 これが以前からのスタイルなのか、コロナ禍からのスタイルなのかは分からないいし、天候の悪い時でもこのスタイルなのかは分からない。
時間の無い私達は席に案内されるや否や直ぐにメニューを開き、ラーメンとミニかつ丼のセットを見つけオーダー。 周りを見渡すと、ほとんどのお客さんがミルク味噌ラーメンを注文しているのが分かった。
店内のお客さんの数を制限しているので、注文の品は割と直ぐに出てきた。 これは有り難い。 各方面に報告する為に食べる前に写真撮影。
これはもう当たり前の風景。 ラーメン鉢に見えるこの店の電話番号と思しき数字が昭和な感じでいいなぁ。
ラーメンは大盛りか?と思うほどしっかりした量がある。 セットのミニソースカツ丼も、丼はミニだけどカツは充分大きい。 これはお腹がいっぱいになりそうだ。
時間が無いので観察はこれ位にして大急ぎで頂く。 先ずはスープから。 優しい味だ。 少し薄味なのか、今日の私が体調の都合で塩味を求めているのか。 麺は太目の縮れ麵でスープがよく絡まって良い。 チャーシューは厚さが5mm位ある大き目の物が二枚。 赤身が多くて私好み。 チャーシュー単品で有ればオーダーしたいくらいだ。 案の定ラーメンを食べ終わった時点で腹9分目になってしまった。
次はミニソースカツ丼。 ソースが絡まったカツの下に千切りキャベツ、その下にご飯。 このカツも十分厚みがある。 厚みがあるがサックリ嚙み切れて心地よい。 これも赤身で私好み。
甘辛いソースは味が濃くて、下に敷いてある千切りキャベツでバランスが取れている。 キャベツのお蔭で、下のご飯は完全に白飯としても食べられるのでいい。 これは良いセットだ。
急いで食べてすぐさま仕事へ戻る。 できればもう少し味わって食べたかったな。
来る時は最短距離でやって来たのは良いが、市街地の通りが思いのほか狭く、渋滞もあったので帰りはグーグルナビを信じて時間最短ルートで帰った。 仕事先には10分前に戻る事ができた。
あ~面白かった。
次は旅行かツーリングで訪れて味わって食べたいな。 蘆ノ牧温泉駅の猫の駅長さんにも会いたいし。
ここへ来る道中見かけた気になる喫茶店、「ダット」も一緒に。
本日の体重 54.5kg
朝、雨。
ロイヤルパークホテルをチェックアウトして隣のショッピングモールで少しお買い物。 ここでまた失敗、ショッピングモールから出る時に、昨日来た通路と違う通路から出たので本来県道264号線を南下する所を263号線を東進してしまった。 この旅行中ずっと疲れが溜まっていたのでこういう失敗を繰り返した。 弘前市でも散々迷った。 この時点でまだナビの設定修正できず。 一体どの位疲れていたのだろうか? 泉スマートICから東北自動車道にのるつもりが、国道4号線とクロスしたところで間違いに気づき、グルグル回転するナビに苦労しながらリカバリーを試みる。 住宅街を通り抜け泉ICにたどり着いた。 随分ロスしてしまった。 東北自動車道にのればもう安心、後は走り慣れた道で京都まで帰るだけだ。 郡山ジャンクションから磐越自動車に入り、新潟から北陸自動車で京都に帰る定番のルート。
東北自動車道を南下して行くと、私の知ら無い村田ジャンクションがあった。 これは一体どこへ行くのかな?
国見サービスエリアで休憩。 美味しいコーヒーは飲みたいが店内で買うのが面倒で自販機でお高めのドリップコーヒーを買ったら予想外にクオリティーの高い、スタバのカップの様なコーヒーが出てきてビックリ。 味も美味しかった。 最近の自販機は凄いんだな。
コーヒーを飲みながらふと考えた。 職業柄、つい、最も効率の良い時短ルートを選んでしまうが、旅行なのに前に通った道ばかりで楽しいか? この旅の三つの目的を達成して、後はフリープランで京都に帰るまでのロングドライブじゃないか。 時間はまだ早いし、なんならタイムリミットもない。 ここはひとつ自由に走ってみるか。
新潟県村上市にある昭和なドライブン フジに行ってみるのもいいなと思い福島ジャンクションからE13 東北中央自動車相馬尾花線で適当に村上市へ向かって走る。 途中米沢市を通り、あの有名な米沢牛の産地はこの辺りだったのかと妙に感心。 この辺りから道路が西へ向かわず、北上し始め、余り北上しても困るので、これまた適当に南陽高畠ICで高速道路を降りた。
国道113号線を新潟方面へ走る。 道中老舗なドライブンや食堂が点在して興味をそそる。 バイクツーリングで立ち寄ってみようか、なんて。
暫く走ると道の駅、「いいで」が出てきたのでちょっと休憩。 昼時とあって凄くにぎわっていた。 「いいで」、関西弁なら「良いよ」の意味だが、ここの「いいで」は町の名前、飯豊町の事。 飯豊と書いて「いいで」、これは知ら無きゃ読めないわ。 だから平仮名で「いいで」なんだな。 でも、できれば漢字と平仮名のW表記がもっといいな。
ここで娘は牛串を食べた。 山形まで来たんだから、牛肉は必須。 小さい頃から牛串が好きで、娘が小さい頃のアルバムを見ると何枚も牛串を食べている写真が出て来る(笑)
鮎の塩焼等もあって興味をそそられたが、お腹が減っていなかったで諦めた。
その後も国道113号線を西へ進む。 多分これは2004年に三男さんと東北バイクツーリングで行きに逆向けに通った道だ。 その時は私がゼファー1100で三男さんがTDM900だった。 懐かしい思い出だが当時の写真が二人とも一枚も残っていないのが残念。 二人共パソコンに保存していたが、二人共そのパソコンがダメになったからだ。 やはり写真はプリントしてアルバムにしておくのが良い。 小国という地名で確信を得た。 たしかその時、岩手のSさんへの土産に、国道沿いの酒店で地酒を買った。 私は酒が飲めなので、どれを買っていいか分からず、程よい値段の酒をジャケ買い。 あのお酒、美味しかったかな~
国道7号線と国道113号線の交差する交差点へ出た。 「十文字」という特徴のある名前の交差点も懐かしい。 ツーリングの時、国道7号線を北上して来て、ここで東へ向かったなと。
新潟には出たものの、目的の村上市よりは随分南に出てしまった。 ここから再び北上して村上市へ向かう時間でも無かったので、ドライブン フジはまたの機会にする事にした。 娘と奥さんは、景色を見たり、道の駅に立ち寄ったりできた一般道のドライブというだけでも楽しかったようだ。
国道113号線をさらに東へ向かい、荒川胎内ICからE7 日本海東北自動車道にのった。 この道は年に二回位仕事で通る。 まさか荒川胎内ICを利用するとは思わなかったな。
道の駅、「いいで」から結構走ったので豊栄パーキングエリアで小休止。 コンビニも売店も無いパーキングエリアだが、とても広くてきれいだ。 自販機プチモールの商品が充実していて助かった。 お菓子やスナックを購入。
ここを出ると程なく新潟中央ジャンクション東北自動車道に入る。 あ~帰って来た。
私は昔から何故か、東北から新潟まで帰ってく来ると、もう着いた気がする。 京都までは、まだ500kmもあるというのに。 私にとって新潟は東北への玄関口の様な場所なのだ。
19:30 有磯海サービスエリアに到着。 ここで晩御飯。 ここのレストンは食時が美味しいので有名。 氷見牛も食べられる。 娘はハンバーグ、奥さんはざる蕎麦セット、私はジンジャーエール。 運転だけなのでお腹が減らない。
21:35 尼御前サービスエリア到着。 ここでアイスクリーム休憩。 アイスクリーム大好き家族。 なんなら私のツーリングの時の食事はアイスクリームとZEROコーラだったりする。
売店で実家の母へのお土産第二段、羽二重餅を購入。
ここから先は、名神高速に出るまで闇の中をひたすら走る感じ。 北陸自動車は照明が少なくて暗い。 車の時はまだいいが、私のバイク、AX-1はヘッドライトがあまり明るく無いので、雨になると恐怖でしかない区間だ。 デュアルヘッドライトなんだけどな~
センターラインとか反射ペイントにしてくれると有り難いな。
サービスエリアのガソリンスタンドでこの旅最後の給油。 ここから京都の実家まで約200kmノンストップで帰る。
7月16日 0:30 無事帰京。
お母さん、三男さん、夜中まで起きて待っていてくれてありがとう御座いました。
次のあさ、お墓参りへ。
昼過ぎに京都を出て神戸に帰る。 次の日も休みで余裕と思っていたら途中で会社から電話がかかって来て、明日どうにか出勤して欲しとの事。
え゛~~
どおやらトラブルが起こってどおにも人が足ら無くなったらしい。
数年ぶりの家族旅行、最後まで楽しませて欲しかったが仕方が無い。 電話には娘が応対したから事務員ビックリしただろうな(笑)
また次の旅行に向けて頑張りますか。
数年前から計画していた旅行に無事達行く事ができた。 旅の目的地全てを周る事は出来なかったが、ここだけは、という所は全て巡れたし、全部晴れだった。 行きの北陸辺りで線状降水帯に遭い、影響で高速道路を降ろされたのには困ったが、私達が十和田湖を離れた翌日は雨、秋田も豪雨被害があった事を思えば、結果的にとても幸運な天候の間を通り抜けた事に感謝。
これはきっと十和田神社にお参りして御加護を授かったのだろう。
次は何時、家族旅行に行けるかな。
14:00 青森県平川市の整備園をあとにして、黒石ICから東北自動車道を南下。
黒石ICから仙台まで約300km。 300kmというと、関西なら京都から広島位の距離、それを午後2時から出発するのだからまあまあ急ぎの移動だ。 東北自動車道は過去に何度も走って、車の流れペースが速いのを知っているし、渋滞もない。 頑張れば3時間、余裕を持って4時間、チェックインの時間に遅れるのでホテルに18時頃までには到着すると連絡を入れておいた。
天気は曇天、時折雨がふる。 予想どおり東北自動車道の車の流れは早く、快適。 一部に制限速度、時速110kmの区間もあって尚良い。 こういう高速走行になると我が家の車の真価を発揮。 重い車重とフルタイム4WDで抜群の直進安定性を示す。 大げさに言うならレールの上を走っている様な感じだ。
高速走行する度に「ほぉ~っ」となる。 車検の時には余計に費用がかかって嫌だけど、この安定感を知ってしまったら次もフルタイム4WDが良いなと思ってしまう。 Lサイズミニバンフルタイム4WDはグランドツーリング向き、グランドツーリング用の車だ。 快適な車旅ができる。 一度E51エルグランドにも乗ってみたいな。
17:00 夏の日暮れは遅く、まだ明るいうちに仙台ロイヤルパークホテルに到着。 アルファードちゃんお疲れ様。 天気はあまり良くなかったが渋滞もなく快適な移動だった。 駐車場に車を停めてほっとする間もなく直ぐにチェックイン手続せねば。 スーツケースを三つも運ぶのが大変。 大量の荷物を全部持って入るわけにもいかないので何を持ち込むかでモタモタ。 靴は、ジャケットは・・・云々
ロビーに入ると薄暗く落ち着いた雰囲気で高級が漂う。 さすがホテル、それにしてもこの光景、何処かで見た様な・・・
チェックインカウンターで手続きの時、ホテル側から「こちらの都合でお部屋をグレードアップさせて頂きました」との申し出。 サービスでグレードアップして貰ったのだろうが、こちらの都合で、と断わってくれる処が丁寧でいい。 チェックインが終わって605号室へ。
ベルアテンダントがスーツケースを運んでくれようとするが、何やら落ち着かないのでエレベーターまでで丁寧に断った。 今から考えれば、ベルアテンダントの仕事なのだから断ったらかえって悪かったかな。 あと、日本のホテルではチップは渡さなくて良いものなかの何時も迷う。
エレベーターのドアが開いて思い出した。 このホテル、映画「プリティーウーマン」に出て来るホテルに似てるんだ。 そおいえばマネジャーらしき方もそんな雰囲気あったな。 605号室は最上階。
部屋に入ると、なんとスイートだった。 人生初のスイートルーム。 恥ずかしながらほんの数年前までスイートは甘い部屋と思っていたがホテルのスイートはSuite、続き部屋とう意味だった。 でも甘い優しい部屋という意味でもいいんじゃない。
娘も奥さんも大喜び。 私と奥さんはそれぞれベッドルームで寝たが、娘はこの部屋が気に入って一晩中ここで過ごしていた様だ。
旅の疲れからか、この日一日が終わって、小さい方のベッドに横たわったら朝までここで寝てしまった。 大きいベッドあったのに。 洗面所はツイン、バスルームはシャワールームも有り、バスの横のカーテンを開くと眺望が良い。
チェックインが済んで部屋で一息ついた後ショッピングと食事に出かけた。 ホテルの横に仙台東プレミアムアウトレットがある。 ホテルと共に、この旅で奥さんと娘が楽しみにしていた場所だ。 平日の夜で雨という事もあってアウトレットは空いていて快適にゆっくりと買い物ができた。 プレミアムアウトレットで私が買う様な物は無いが、娘はブランド物のドライビングシューズ、奥さんは指輪を買っていた。
手荷物ができたので一度ホテルの部屋に荷物を置いて、次はホテルと通りを挟んだ向かいにある泉パークタウン タピオ ショッピングモールへ食時に出かけた。 ホテルを出る時また雨が降りだし、玄関で空を見ていたらドアアテンダントがさっと傘を持って来てくれた。
ショッピングモールには沢山のレストランがあって一通りみて回ったが、寿司でもなく、中華でもなく、麺類でもなく、しっかりとお肉が食べたい気分だったのでミートヒバチというステーキ屋さん?に決めた。 関西では聞かない名前だが、ここ仙台では人気のお店みたいだ。
娘と私は、タピオ店 金、土、日、祝日限定スペシャル、ヒバチトリプルセット¥3.280ヒレ120g・ヒバチバーグ180g・サーロイン150gを注文、奥さんはハンバーグを注文。 これで¥3.280はお値打ち。 提供数量も限定だった。 また仙台に来る事があったらミートヒバチ本店も訪れてみたい。
お腹一杯になってホテルへ帰る時雨はやんでいた。 ホテルの玄関に戻った時ドアアテンダントはおらず、傘を何処へ返して良いものかとロビーへ入ると直ぐにフロントスタッフが「お帰りなさいませ」と傘を引きとってくれた。 私とたまたま波長が合うからかも知れないけれど、ここのホテルはスタッフ動きがいいな、ころ、加減が絶妙。 また泊まりたくなるホテルだ。
あれだけ食べたのに、夜に小腹が空いて一回の自販機コーナーへ飲み物とスナックを買いにいった。 夜に部屋を出て自販機コーナーに買い物に行くのって、何故かワクワクする。 これも旅行の楽しみの一つ。
翌朝起きると雨、欄干に鳥が飛んできてとまった。 雨なので遠くは見えず小雨でけむっており眼下の景色は銀英伝に出て来る領地を思わせる。 ガウンがまたプリティーウーマンを思わせるデザイン。 いつもはTシャツのまま寝るが、今回はちゃんと着てねた。
家族が起きて身支度が整った所で朝食のレストラン シェフズテラスへ。 どこまでもお洒落感が大切にされている。
晴れていたら外での食事をしただろう。 昨日の十和田プリンスホテルも、ここも夏旅行にピッタリのローケーション。 東北の初夏は爽やか。

チェックアウトまでまだ時間があるので、ホテル内を歩いて回る。 多分この辺りは結婚式に使う場所ではないだろうか。
部屋に帰って出発の準備。 部屋が広いから忘れ物が無いか入念にチェック。 昨日買ったドライビングシューズもちゃんと持った。
ネットで松島のホテルを探している時に、偶然見つけたこのホテル。 部屋は素敵だし、スタッフの仕事も良いし、直ぐとなりのアウトレットやショッピングモールで夜まで楽しめるし、良いことずくめのホテルだった。 またここに来れたらいいな。
その時はホテルからクラシックコンサートでも聴きにいこうか。
あとはプリティーウーマンに出て来る様なルームサービスがあればもっといい。
さあ京都に向けて出発。
本日の体重 54.5kg
今回の旅の目的は三つ。 太宰治の実家である斜陽館を訪れる事、「借り暮らしのアリエッティー」の舞台の元となった和洋折衷の屋敷、国指定 名称 盛美園を訪れる事、それから仙台の素敵なホテルに宿泊する事自体が目的で行く事。 今日はその二つ目の目的、アリエッティーの屋敷を訪れる。
国指定 名勝とは、日本における文化財の種類のひとつで、日本国および地方公共団体が指定を行ったもの。 ウキペより。 青森県には38件ある。
アリエッティーは数あるジブリ作品の中でも我が家で人気の作品。 この映画のシーンの様に、草木萌ゆ初夏の頃に訪れるのが長年の夢だった。 十和田湖から平川市へは国道102号線を走って約50km、車なら約1時間。 県道103号線を南下して県道117号線猿賀ガーデンラインを西へ進めばすぐに盛美園がある。出きれば午前中に行きたかったが、十和田神社をお参りしたので平川市へ到着したのはお昼過ぎだった。 この辺りは遺跡や神社が点在し個人的に大いに興味を惹かれる場所だ。
盛美園の入り口は屋根付きの門で車でそのまま入って良いものか迷って通り過ぎ、隣にある「四季の蔵 もてなしロマン館」という道の駅の様な土産物店の広い駐車場に一旦車を停めて歩いて見に行ったら数台の車が止まっており駐車場と書いてあった。 改めて車を移動して、門をくぐり抜け細い砂利道を入って行く。 ゆっくりとタイヤが踏みしめる砂利の音が心地良い、まるで映画の冒頭の様だ。
あとで分かった事だがこの駐車場と土産物店の駐車場は歩道で繋がっていた。
紫陽花がまだ咲いている。 当たり前だけど青森と神戸では季節の移り変わりが一ヶ月程違うんだな。 弘前城のお堀の桜もゴールデンウイークが見ごろらしいから。
庭園に向かう道の傍らに朽ち果てた器具。 これは昔の消火設備かな?
入り口で入場料を払うと、先ず係りの方の案内で御宝殿を見学。 相当立派で中尊寺の金色堂を思い出した。 しかしながらこちら方面に知識が無い物だから、みた目のインパクト以外はその工芸の素晴らしさを味わう事は私には出来なかった。 それよりも私はお供え物の巨大な落雁が正立方体である事が気になり、係りの方にその理由を聞いてみたが、「私どもにも分かりません」とクスクス笑っておられた。
落雁より蒔絵を観てほしかったんだろうな。 そして庭園へ。
ついに盛美園の屋敷とご対面。 まさにアリエッティーの家で感激。 これは一生の思い出になるだろう。 なぜだか分からないが私は幼少の頃から洋館が好き。 洋館で暮らしてみたない~
そして定番の記念撮影。 この旅の出発時に娘からサプライズプレゼントされた麻のジェケット、似合ってますかな?
平日の昼過ぎという事もあって、見学客はかなり少なくシャッターチャンスに困らなかった。 今ならグーグルマジックでベストショットも作れるが、私はその時写り込んだ物にも価値があると思っている。
庭園を反時計回りに一周。 山の上から望む。 映画に出て来る庭園にも深い森があったが、かなり参考にされていると思う。 イングリッシュガーデン的な花が少しあればもっと良かったな。 建築当時、もしイングリッシュガーデンの庭師が居たらそうなって居たんじゃないと想像する。 お屋敷が大胆な和洋折衷だから。
庭園の裏には用水路と思しき川が有り、映画ラストでヤカンの船に乗って旅立つシーンが思い起こされる。←それ以上語ったらハマムラさんになっちゃうよ(笑)
屋敷の中も見学できるが一階のみ。 できれば二階にも上がって洋館室内も見学したかった。 あの出っ張りの部分からの庭の眺めはどんなだろう。 でもそういう想像の世界も残して置くのも良いな。
これだけの屋敷だから長押に九尺の槍が有ったりして~、と見上げると。
あった~! まさか本当にあるとは自分で驚いた。
俵星玄蕃のセリフの一節に「長押にかかるは先祖伝来俵弾正鍛えたる九尺の手槍を右の手に」というのがある。 これは良い物を見せてもらた。 この長さの槍を屋内で取り回すのは相当な修練が必要だろうな。
アリエッティーの家を観おえて帰る時、受付の方がわざわざ券売所から出てこられ丁寧なお見送りをして頂いた。
念願叶って幸せな気持ちで盛美園を後にした。
さあ仙台へ向けて出発。 距離312km。 グーグルさん調べ(笑)
本日の体重 55kg
9:00 十和田プリンスを出発。 湖畔沿いの国道454と103号線を反時計回りに走り十和田神社に向かう。 太陽が燦燦と降り注ぎドライブ日和。 湖面は鏡の様に穏やか。
しかし予報によれば、私達が今晩の宿仙台に到着する頃に丁度大雨が降るという・・・ 私に雨雲磁石でもひっ付いているのかな?
30分もせぬうちに十和田神社に到着。 我が家はこの神社が大好き。竜神様のお迎えいたみいります。
平日の午前中なので境内は静か。 落ち着いてお参りできる。
以前ここへ来た時、運悪く騒がしい一団と境内で一緒になった。 静かにお参りしたかったのに、と思っていたら、その一団の一人が何もない場所で見事に転んだ。 後で家族と話をしたら、家族みんな、アノ人神様のバチがあたったんだと思っていたので笑った。
お参りの後、交通安全の御守りを授かって、境内を散策。 相変わらず神秘感漂う場所だ。 今回はここで、今まで気づかなかった物を見つけた。
はるかおがみしょ? 何度も来ているのに、何故今まで気付かなかったのだろうか。 「はるかおがみしょ」の方を向くと深い森と谷が見えるだけだが光は降り注いでいる。 一体どういう場所なのだろう。
調べてみると、読み方は、ようはいじょ。 遠く離れた所から神仏を拝むために設けられた場所。 とある。 神社から遥拝とは、何処へ向けて拝むのであろうか? 伊勢神宮とか?
またここへ来れます様に、と願いつつ十和田神社をあとにする。
それから三男さんに頼まれた品を買いにお土産物店へ。 ホテルのチェックアウトをゆっくり目にしたのは御土産物屋さんの開店時間に合わせたためだ。 この頃からちらほら店が開き出した。 私が初めてバイクツーリングで来た時は、まるでお祭りの様に賑やかな場所だったのに、店じまいされたお店の数の多さに毎度寂しくなる。
とあるお店の方と少しお話をした時に、バブル崩壊、東北大震災、コロナ禍、等次々とふりかかる試練を乗り越えられてきた事がわかった。 実家が自営業だけに苦労の程がうかがい知れる。 また良い時代が巡ってくればいいな。
今回三男さんに頼まれた品が売っているお店はお休みだった。 余りにもひっそりしていたので、失礼ながら店じまいされたのかとも思ったくらいだ。 窓から中を覗くも、果たしてこのお店が今もやっているのか全く分からない状態だ。 しかしお目当ての品は見えたので諦めきれず、ダメモトで入り口のドアノブに手をかけたら予想に反してドアが開いた!
ええ←自分でビックリする人
そして上体を半分のりだして、「すいませ~」と声を掛けると店内の最も暗い場所から愛想よく「はい」と返事が返って来たので二度目のビックリ。 店主さんだった。
お休みのところ申し訳ないが、どうしても買いたい物がある事情を説明すると、快く引き受けてくれた。 良かった~これで手ぶらで京都に帰らずに済む。
お目当ての品を準備してもらって居る間、お店のご夫婦と少しお話をさせてもらったら、今日は本来、お休みの日ではないのだが、明日から始まる十和田湖でのイベントに向けて、露店で販売する食材の仕込みの為に休みにしてるとの事。 そいえば、串焼きの材料が大量においてある。
やはりコロナ禍の影響は大きかったらしく、従業員の雇用をつづける為に銀行から大金を借り入れられたことや、コロナ禍が終わってこれから、という時にその従業員に辞められたとも言っておられた。 それは辛かっただろうな。
買い物が終わり、私達はこれから平川市で観光したあと、仙台で宿泊するのだと言うと、店主さんの大学生の娘さん二人も仙台で下宿しているのだとか。 一緒に行きたいな~と笑っておられた。 明日のイベントが無ければお送りしましたのに。
店を出る時に、よかったらどうぞと、リンゴが丸ごと一個入ったパイとペットポトルのお茶を三本頂いた。 ありがとう御座います。 こちらこそ、お休みのところ、無理を言って買い物させてもらったのに。
品物を梱包する時、その中に小鳥の置物も入っていた。 いつの間に! あの小鳥の置物が売り物だった事にも驚いた。 娘がこっそり入れたのだった。
無事にお目当ての品が買い求められて、楽しい買い物ができたので清々しい気持ちで十和田湖を出発した。
少し回り道だが、発荷峠を登って展望台から十和田湖を眺める。 今回も良い天気だ。
天気は良いが、既に湿気が流れ込んで来ているのか、太陽の周りには輪っかができていた。 これは珍しい気象現象なのだろか?私は初めて見たが。
発荷峠の展望台の駐車場にはお土産物屋さんがあり、名産物や民芸品が置いてある。 サッシ等が少しきれいになったが、全体の雰囲気は私が初めて訪れた数十年前と変わらぬ佇まいに嬉しくなった。
お店でソフトクリームを注文したら、コーンの部分がカップだったので驚いた。 これもコロナ禍の影響かも知れない。
甘い物を食べてリフレッシュして平川市へ向かう。
本日の体重 55kg
ほんの一時であったが良い時間を過ごせた大正浪漫喫茶室を後にした。
直ぐ近くには「サロン・ド・カフェ・アンジュ」や「名曲&珈琲ひまわり」もあり、いずれも訪れる予定だったが今回の旅では時間が足り無かった。 予定どおり事が進まないのも旅の魅力かも知れない。
あそこにいきたかったなぁ~、が次の旅に繋がるから。
さてここから十和田プリンスホテルまで約60km、18:00までに到着しなくてはいけな。 けっこうキツイ。 弘前市街地を出て国道102号線から滝ノ沢峠を越えて国道454号線で十和田湖畔を反時計回りにホテルを目指す。こんな単純な道は間違わなだとうろ思いきや、弘前市街地でもう一度やらかす。 城下町とは相性が悪い。 同じ様に兼六園周辺でも何度も迷った。 これが軍師の策ならそれはそれで凄いと思う。
国道102号線も市街地を抜けると信号も少なく、穏やかなカーブが続く道でバイクツーリングなら楽しいだろうが、今回は家族が車に酔わない様に走ら無ければならないのでハンドル操作とブレーキングをスムーズに、それでいてタイムリミットも気にしつつ。
滝ノ沢峠から国道454号線に入る分岐はうっかりすると見落としそうな分かれ道だった。 そしてそこから十和田湖畔へのダウンヒル。 まるでイニDの舞台の様だ。 四輪独立サスペンション&フルタイム四駆、一聞ラリーカーかと思わせる車体構成で、じつはミニバン、溝に落ちない様にスムーズに激攻め(笑)
18:00 ジャストに十和田プリンスホテルに到着。 あ~疲れた。 あ~長い一日だった。 ミニバンも長距離旅行に使えばグランドツーリングなので、ある意味GTカー。
チェックインを済ませ、夕食は出来る限り遅い時間を頼んだ。 部屋で少しクールダウンしたかったからだ。 湖畔の露店風呂に入り、暫し空を眺める。 静かで空気がきれいだ。
微かに虫の声が聞える。
やはり私が夏旅行が好きだ。
部屋に戻ると、フロントからディナーの準備が整ったと連絡があったらしい。 出来る限り遅くと頼んのに・・・
汗が引かぬまま、着替えてレストランへ。
ここはオーベルジュ、いわゆる料理旅館。 沢山の先客が料理やワインを楽しんでした。
12日の夜に神戸を出発し、大阪で娘と合流してからずっと走って来たので、疲れもピークに来ており何を食べたか覚えていない。 奥さんが、私の魚料理がヘタの部分だったと愚痴を言っていた様な気がせんでもないが。
お酒を飲まない我が家の食事時間は短い。 カウンターでソフトドリンクの料金をチェックしてレストランをでた。
ロビーの横にある売店で母へのお土産に100%リンゴジュースを早い目に買っておいた。 リンゴジュースは母からのリクエストだ。
部屋に戻り、ベッドに倒れこむ様に寝た。
翌朝5時に目が覚めると娘も起きていた。 せっかくなので朝の散歩をしようという事になり、二人で湖畔散策に。 庭の草木は朝露でぬれいていた。
湖畔を目指し庭を下って湖周歩道を歩いて行くと船着き場にでた。 すでに沢山の釣り人が魚釣りを楽しんでいる。
幸運な事に日の出に間に会った。 曇天であったのに、ほんのひと時雲がきれて御来光を拝む事ができた。 朝だけど「金曜ロードショー」(笑) そおいえば今日は金曜日。
散策の帰りにかわいい花を見つけた。 東北だけに宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」に出て来るリンドウの花だろうか? 後で調べたら「キツネノテブクロ」という何とも童話チックな素敵な名前の花だった。
正式名 ジギタリス ヨーロッパ 北東アフリカ原産。 心臓病の薬の原料であったが、現在はイングリッシュガーデンの花として人気。
散歩のあと朝食へ。 定食プラス、一部ビュッフェスタイル。 旅の朝ごはんって、なんでこんなに美味しいの。
いつの間にか快晴になっていた。
チェックアウトまでに少し時間があるので部屋で寛ぐ。 まるでドラマや映画の様な空々しいまでの見事な眺望。 これは数日据えたくなる。 平屋づくりに余裕が感じられる。
サービスで置いてある珈琲、コーヒーミルで豆を挽きじっくりとドリップ。 心と時間に余裕が無いとなかなかここまではできない。
チェックアウトを済ませ、十和田神社へ向けて出発。
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