クゥお~~ん、という、割と軽めのクリアな音だった。
音が聴きたい方はこちらをどうぞ。
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考古学ファンの方へ。 レア体験 銅鐸(ドウタク)を鳴らして見る https://youtu.be/QHsYyjEWg-o
場所は道の駅 「但馬まほろば」内にある「古代あさご館」。
この道の駅は仕事中よく利用していたが、「古代あさご館」の存在を知ったのはつい最近。 いつも仕事で忙しのでいつかは見学しようと思っていたら、その機会は結構早く訪れた。
入り口からいきなりインパクトのある展示物。 映画レイダースのアークををおもいだした。 さらにその映画のパロディー?を「オレたちひょうきん族」でやっていて、ドイツ軍の調査官役に落語家の桂文ちんさんが出て居たなと。 そっくりで笑えました。
目立たない場所にあるせいか、皆さん古代史に興味が無いのか、人影はまばら。 私が入る時に、すれ違いで夫婦が出てこられて、中に入ると見学者は私一人だった。 これはラッキー、静かに見学できる。
早速銅鐸を発見! 古代史といえば銅鐸でしょう。 昔のアニメ、鋼鉄ジーグは銅鐸を巡ってのストーリーだったと思う。 その時から銅鐸が気になって仕方がなかった昭和の少年。鋼鉄ジーグのエンディングのベース凄いよ。
一見、この広間だけかとおもったら、目立たない場所に細い通路があり次の間に続いていた。
本日の体重 54kg
先日かったショートブーツを早速ツーリングで使用した。 結果からいうと、買って大正解な一品だった。 まず軽い、そしてホールド感がいい。 安心して走れた。 シフトチェンジの操作フィーリングも申し分ない。
これで¥8,599だからお値打ちだ。 他の人のレビューで、ふくらはぎの辺りがガバガバでダメ、という意見も有ったが、ツーリングやタウンユースでは歩く事も結構有わけで、今回、私は歩き易さも気に入った。
もしこのブーツに合う服装があるなら、バイクに乗る時は毎回履きたい。 軽いって、こんなにも快適だったんだな。 1,600km程走ったが、ギアチェンジレバーの当たる処のヘタリも全く無い。
エアクッション風の飾りも、私のバイクでは邪魔にならなかった。 靴紐が一切無いのも安全性が高い。
今履いているのがダメになったらまた買うと思う。
本日の体重 55.5kg コスプレ撮影用に太ったけど、無事に終了したので、じわじわ元に戻すとするか。
今年の目標の一つ、「マテ茶を飲む」を達成する為にマテ茶の茶器と茶葉を買った。 先日、マテ茶を飲めそうな店を二軒訪ねたが、二軒とも現在はお取り扱い無しであった。 ならば自分で用意するしか無いという事で今日に至る。
所変われば品替わる。 お茶を飲む道具がこんなに愛らしいなんて。 なんの知識も持たずにこれらの器具を見たら、私はミニミニ水煙草の道具と思っただろう。
箱に入っていた説明書を見ると、どおやら使う前に洗浄と慣らしが必要の様だ。 英語と多分スペイン語で買いてあるのだが、読めないので、ネットとYou Tubeでお勉強。 瓢箪をくり抜いてできた器の中をぬるま湯で丁寧に手洗い。 出るわ出るわ薄皮が。 でも天然の物なので嫌な臭いはしない。
これに茶葉とお湯をいれて、丸一日馴染ませて準備完了となる。 この際の茶葉はマテ茶を飲んだ出がらしの茶葉でも良いらしいので、先にコーヒーカップで試飲して、その茶葉を使う事にした。
マテ茶のパックを開封。 なんだか古い畳の様な香りがした。 500g、こんなに沢山飲み切れるか心配。
マテ茶の飲み方講座をみると茶葉はたっぷり入れるのだが試飲なので少な目で。
お湯を入れる前のカップを手で塞いで三度ほどひっくりかえてマテ茶の粉末を取り除く。
茶葉で高い所と低い所を作りお湯を入れる。 低い方へボンビージャをさす。
お湯の温度は70℃~80℃ 又は水。 水出しマテ茶もいいな。
先ず少量のお湯で茶葉を蒸らしてから、お湯をなみなみと注いで完成。 香りは古い畳というか、蚊取り線香の灰の匂いというか・・・
早速ボンビージャで飲んでみると、香りから想像できる味で少しルイボスティーっぽい。
飲み切れなかったお茶をグラスに注いだらこんな色だった。 味が濃くて苦かったので、次回からはもっと茶葉を減らして薄味のお茶を淹れよう。
明日は茶器でマテ茶を頂く事にしよう。
本日の体重 53.5kg
オペラ鑑賞に家族で行く事になりチケットを取ろうと思ったらすでにB席 C席 D席はソールドアウト・・・これは予想外だ。
という事はS席かA席?
金額をみてビビる。
\16,000×3 予算オーバー
安い席から埋まっていくとは意外。 でもそれだけ皆観たいんだなあ。
お客さんの服装は千差万別だったが、やはりお洒落してきた人が多かった。
私もTPOをわきまえてスーツで。 新調したスーツはじつはこの為だった。
まったくの普段着の人もいたが、手練れ感がありましたな。 あれはあれでかっこいい。
おおお
ホームぺ-ジでホールの画像は見ていたが、実際に三階席から見るスゴイ迫力だ。
舞台そでのモノリスみたいなものが字幕がでる電光掲示板。 すごく見やすかったし、初心者の私でも内容がよく理解できてすごく楽しめた。 訳も茶目っ気があって笑いどころ満載。
オーケストラの練習?がはじまる。
あの序曲から始まると思うとワクワクが止まらない。
場内が真っ暗になり序曲、そして緞帳が上がる。
いっしょだ~~~、思わず身を乗り出してしまう。
※ 私たち家族の周りは他の人が居ないので迷惑になっておりません、と思う(笑)
音のクオリティー高かったな。 CDを聴いているのか、と思うくらい。 ここへ来るまでに、普段You Tubeで名演奏を聴いているので演奏がしょぼかったりしたらガッカリだな~等と心配していたが、そんな心配は無用だった。
プラハ国立劇場管弦楽団、合唱団最高。
お金があったら今回のツアー中にもう一回観たいくらいだ。
本日の体重 56kg
ずっとずっと探していた歌をやっと見つけた。
その歌とは「大草原の小さな家」のエンディングの歌。 歌っているのは子門真人さん。
これが聴きたくて、年に何度か検索するのだがヒットせず、いい加減諦めていたところだった。
今日You Tubeで何気に「勇者ライディーン」を聴いたのは何かの知らせだったのかも知れない。
懐かしい歌詞と歌声にただただ感動、全く涙ものです。 アップして下さった方に感謝。
http://www.youtube.com/watch?v=4EBBZiP56o4&list=FLEDNQRZD0q8PILmA3RBpdxQ&feature=mh_lolz
昔、家族全員で見ておりました。
最後の、「しず~かに流れる おやすみのメロディ~」の部分だけずっと脳ミソの底に残っていた。
http://www.youtube.com/watch?v=Q-e0fHUoKD8
By You Tube
なるみさん歌が上手かったんですね(笑) いや冗談です。
このシリーズ全編を観てみたいのだが元はなんなんだろう、舞台でもなさそうだし。
まあ字幕もないと私場合ダメですが・・・
毎年、年の初めに一年間の計画と目標を立てて、それに向かって行動している。
今年の計画と目標はほとんど決まっていないが、とりあえず1月と8月は決まった。
8月は毎年恒例の「ぼくの夏休み」の林道ツーリングだ。 このイベントだけは家族にご遠慮願い、私とkachiと三男だけで行く。 まあご遠慮願うといっても、林道ツーリングでは、はなから無理ではある。 はやく夏こないかな~
そして今月、1月の計画は、やっと神戸にやってくる「はやぶさ」を見に行く事に決定した。 家族もとても楽しみにしている。
1月の27日(木)~31日(月)までの展示なので、10中キュッキュッ30日になるだろう。 いって必ず帰還したカプセルを写真におさめるのだ!
2011年の他の月の目標も今月中には決めていきたい。
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