京都の町のうどんが食べたくなった
京都の町のうどんが食べたくなった。
幼少の頃、たま~に出前で取ってもらったり、近所へお出かけした際に、これまた、たま~に外食したりした時に食べたうどん。 あまりに長い間食べたいないので記憶はあやふやだが、昨今の人気うどんとの決定的な違いはうどんが柔らかい事。 だからと言って、腰がなくて、出汁だけを楽しむうどんか、と言われるとそうじゃない。 柔らかいうどんにしかない世界が有る。
そういううどんを出すお店は、店の前を通るだけで、柔らかいうどん屋さんの香りがある。 たまに京都に帰って、そういうお店の前を通って、「ああ、いい匂いやなぁ」「食べたいなぁ」とおもうが、残念ながら何時も満腹で諦める。
三男さんにその話をしたら、今度近所のうどん屋さんに行こうという事になった。
次に京都に帰る時は、そのうどん屋さんに行くために食事のタイミングを調整して帰る事にした。
本日の体重 53kg
XLR80R 今回の燃費 20230308・45.2km/L
やっと連休だ。
この三日で腰痛治まるかな。
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