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2024年2月25日 (日)

2023夏 文豪とアニメの地をめぐる旅・その5 十和田湖畔の宿にて

 ほんの一時であったが良い時間を過ごせた大正浪漫喫茶室を後にした。

 直ぐ近くには「サロン・ド・カフェ・アンジュ」や「名曲&珈琲ひまわり」もあり、いずれも訪れる予定だったが今回の旅では時間が足り無かった。 予定どおり事が進まないのも旅の魅力かも知れない。

 あそこにいきたかったなぁ~、が次の旅に繋がるから。  

20230713hirosakimap さてここから十和田プリンスホテルまで約60km、18:00までに到着しなくてはいけな。 けっこうキツイ。 弘前市街地を出て国道102号線から滝ノ沢峠を越えて国道454号線で十和田湖畔を反時計回りにホテルを目指す。こんな単純な道は間違わなだとうろ思いきや、弘前市街地でもう一度やらかす。 城下町とは相性が悪い。 同じ様に兼六園周辺でも何度も迷った。 これが軍師の策ならそれはそれで凄いと思う。

 国道102号線も市街地を抜けると信号も少なく、穏やかなカーブが続く道でバイクツーリングなら楽しいだろうが、今回は家族が車に酔わない様に走ら無ければならないのでハンドル操作とブレーキングをスムーズに、それでいてタイムリミットも気にしつつ。

 滝ノ沢峠から国道454号線に入る分岐はうっかりすると見落としそうな分かれ道だった。 そしてそこから十和田湖畔へのダウンヒル。 まるでイニDの舞台の様だ。 四輪独立サスペンション&フルタイム四駆、一聞ラリーカーかと思わせる車体構成で、じつはミニバン、溝に落ちない様にスムーズに激攻め(笑)

20230713towada_20240225083501 18:00 ジャストに十和田プリンスホテルに到着。 あ~疲れた。 あ~長い一日だった。 ミニバンも長距離旅行に使えばグランドツーリングなので、ある意味GTカー。

 チェックインを済ませ、夕食は出来る限り遅い時間を頼んだ。 部屋で少しクールダウンしたかったからだ。 湖畔の露店風呂に入り、暫し空を眺める。 静かで空気がきれいだ。 

 微かに虫の声が聞える。

 やはり私が夏旅行が好きだ。

 部屋に戻ると、フロントからディナーの準備が整ったと連絡があったらしい。 出来る限り遅くと頼んのに・・・

 汗が引かぬまま、着替えてレストランへ。

20230713towadapri2  ここはオーベルジュ、いわゆる料理旅館。 沢山の先客が料理やワインを楽しんでした。 

 12日の夜に神戸を出発し、大阪で娘と合流してからずっと走って来たので、疲れもピークに来ており何を食べたか覚えていない。 奥さんが、私の魚料理がヘタの部分だったと愚痴を言っていた様な気がせんでもないが。

20230713towadapri120230713towadapri3

 お酒を飲まない我が家の食事時間は短い。 カウンターでソフトドリンクの料金をチェックしてレストランをでた。

 ロビーの横にある売店で母へのお土産に100%リンゴジュースを早い目に買っておいた。 リンゴジュースは母からのリクエストだ。

 部屋に戻り、ベッドに倒れこむ様に寝た。

 

20230714tokowako2_202402250857012024nengajyou3_20240225083501 20230714kitunenotebukuro_20240225083501 

 翌朝5時に目が覚めると娘も起きていた。 せっかくなので朝の散歩をしようという事になり、二人で湖畔散策に。 庭の草木は朝露でぬれいていた。

 湖畔を目指し庭を下って湖周歩道を歩いて行くと船着き場にでた。 すでに沢山の釣り人が魚釣りを楽しんでいる。

 幸運な事に日の出に間に会った。 曇天であったのに、ほんのひと時雲がきれて御来光を拝む事ができた。 朝だけど「金曜ロードショー」(笑) そおいえば今日は金曜日。

 散策の帰りにかわいい花を見つけた。 東北だけに宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」に出て来るリンドウの花だろうか? 後で調べたら「キツネノテブクロ」という何とも童話チックな素敵な名前の花だった。

 正式名 ジギタリス ヨーロッパ 北東アフリカ原産。 心臓病の薬の原料であったが、現在はイングリッシュガーデンの花として人気。

 

20230714towadapri2 20230714towadapri1 散歩のあと朝食へ。 定食プラス、一部ビュッフェスタイル。 旅の朝ごはんって、なんでこんなに美味しいの。 

 いつの間にか快晴になっていた。

20230714towadako3 20230714tokowako6 チェックアウトまでに少し時間があるので部屋で寛ぐ。 まるでドラマや映画の様な空々しいまでの見事な眺望。 これは数日据えたくなる。 平屋づくりに余裕が感じられる。

 サービスで置いてある珈琲、コーヒーミルで豆を挽きじっくりとドリップ。 心と時間に余裕が無いとなかなかここまではできない。

 チェックアウトを済ませ、十和田神社へ向けて出発。

 

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