深夜に大阪から帰宅して、英訳の続きでもして遊ぼうかと本を開いたが、余りにも文章がまとまらないので一旦寝る事にした。
すると明け方に電話がなり、見てみると会社からだった。 早朝であったので会社もツーコール電話を切ったので出られなかった。 こちらから電話をかけなおしたら、ドライバーが一人ぎっくり腰で急に休んだので出勤の要請だった。
そんな電話とおもってましたわ。
髭も剃らずに急いで出勤。 仕事内容は敢えて聞かなかった。 聞いて、うっとおし内容だった時に聞いてから断る根性はない。 出たとこ勝負。
連休なのに、珍しく、制服をフルセットでハンガーにかけて居たのは何かの暗示だったのかも。
会社に到着して配車表を見るとまあまあ鬱陶しい仕事。 ん~
私が到着する前に、「じゃあ俺がその仕事を」ってヤツは居らわな。
慎重さを要求する仕事だったが、私の心配はそこではなかった。 余り寝て居ない事に不安を感じていた。 睡眠不足はなにをしでかすか分らない。 眠気覚ましの自作コーヒーも急いで出てきたから作ら無かったし。 眠くなったら辛いな。
厳しい時間指定の仕事なので、休憩時間も取れないだろうといのが分かった。
まあ慎重に焦らず行きましょうか。
20:00 無事に仕事を終える事ができた。 仕事に対する緊張感からか、一日中、睡魔に襲われる事はなかった。 ただ運転中、とてつもなく、美味しいコーヒーを飲みたい衝動にかられた。
車庫に帰って燃料を給油していると、道路の向こうから、尻尾をピンと立てて、いつもの黒ねこさんがやって来た。 まるで「お疲れ様」と言ってくれている様に。
癒されるな~
その後、日報を提出して駐輪場へ行くと、またやって来たので、黒ねこさんと遊んでから帰った。 この黒ねこさん、「じゃあ帰るわ」と私が言うと、まるで言葉を解すかの如く、スックと立ち上がり、凛とした姿で闇に消えていく。 一体何者。 どこからやって来るの?
その後、奥さんからの圧縮データ通信 ファイルC4を開くと、ラムー星域でブロッコリー戦の指示。 直ちに反転急行。 だがブロッコリー戦は既に終わっていた。
帰宅しらた21時を越えていた。 明日は健康診断で21時以後は食時禁止。 これにより延べ36時間の断食となる。
本日の体重 54.5kg
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