大山崎JCTを無事に通りぬけられるか
※ イメージ画像 今日は仕事で名神高速から大山崎JCTを抜けて京都縦貫道へ向かう配送ルート。
過去に一度、京都縦貫に行かねばならなのに京滋バイパスに行ってしまったことがあるので、出発前にマップル京都で調べていたら
「オレも間違った事あるわ~」というドライバーが複数居た。
さらに言うには、日本で一番難しいJCTだとか、そして二番目に難しいJCTが垂水JCTだと言っていた。 難しいJCTの1位と2位が私の活動圏にあるではないか。
私の感想では確かに垂水JCTより大山崎JCTの方がわかりづらい。 ただ大山崎JCTは誤進入したとしても、道が狭いので強制的に進むしかないが、垂水JCTはヘンに道幅に余裕があるので車を止めようとするドライバーが居てこまる。
だから垂水JCT付近でフラフラ走る車を視界に捉えたら、こちらも警戒して、車間距離を多めに取る様にしている。 まあ大山崎JCTで間違った私も偉そうな事は言えんが(笑)
で、マップル京都を確認すると、丁度大山崎JCTの所は詳細地図が無かった! そこが見たいんだよ~
西宮から京都方面へ走り天王山トンネル左ルートのさらに左車線から大山崎JCTへ進入、今日は上手く走れるかドキドキ。
上り右カーブに大山崎出口・京都縦貫と京滋バイパス分岐200M看板。 京都縦貫E9は左、京滋バイパスE8は右だ。
すぐに大山崎出口・京都縦貫50M看板が出てくる。
50M?! 分岐まで200Mではなかったか? じゃあこの先、京滋バイパスとの分岐がもう一つあるのか、と思ったのが前回の間違いの理由。
実際に測れば200M走って居るのかも知れないが、高速道路なので距離感が狂って、とても200M、いや150M走った様に感じないのだ。
おまけに50M看板で「出口」が強調されているので、出てしまったら終わり、の恐怖にかられて、疑心が沸き京滋バイパスへ・・・
でも今日は前回の失敗があるので、よく看板を見てE9へ入る事ができた。
帰りは同じルートを逆に辿るのだが、道路の構造上の理由か知ら無いが、行きよりも多い目に旋回して、私の脳内コンパスがジンバルロックを起こし完全に方位感覚を失う(笑)
ひたすら路面の名古屋or大阪の表示を辿り無事に名神へ。
大山崎JCT、やはり難しい。
本日の体重 54kg
頭痛はほんの少し痛みがやわらいだ。 だから仕事への負担も軽減された。
16:00 雷と共に大雨。 そこへ蝶々が雨宿りするかの様に我が家のベランダへやって来て、バラのウエディングさんの葉っぱにとまった。 ウエディングさんには蕾が一つできた。
あの、淡いオレンジ色の花を咲かせてくれるのかな~。ワクワク
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