冬にツーリングなんて絶対したくないが、もしするとしたら。
バイクは大型のカウルがついたツアラー、しかも温風がでるやつ。
大型だとエンジンもデカイので温かいだろうから。
ウエアは当然電熱服だ。
ヘルメット、これは難しいが、やはりツアークロス的なオフロードフルフェイスタイプの物になるだろう。 システムヘルメットも良いが万能すぎるゆえに少々重い。 長時間走る疲労の差は結構なものになるだろう。
おお、今聴いてモーツアルトのピアノコンチェルトは書き物をするのに良いな。
あ、おわっても~た
次の曲は ブルックス&ダン のリトル・ミス・ホンキートンク。
ええっと、冬ツーリングのハードはこれで良し、ああ長靴も忘れちゃいかん。
次はソフト、内容だが。
目的地の絶対条件は積雪が無い事。
雪国ではバイクにもチェーンを巻いて走る強者が居るらしいが、そんなんありえへんし。
曲は大草原の小さな家のエンディング曲 子門真人さんの唄い入りバージョン。
チョイ・サンボン ネラ。ファンタジアに続く~
ルートは全線高速道路使用。 大型バイクなら信号等でちまちま止まらずに快適に走り続けたいから。
出発は日が昇ってから。 真冬の未明出発は色々とリスクが高い。
目的地には日没前、できれば15:00までには到着したいもの。
そのまま宿にチェックインが理想。
そんな時にもパニアケース付きのツアラーモデルならスマートでスタイリッシュ~。
早々に温泉に浸かってゆっくり過ごす。
もし出発前に雨や雪が降ったらオールキャンセル。
こんな我がまま放題やってたらだれも一緒に走らんわな(笑)
だから冬は走らんのよ。
これはもし、冬ツーリングしても良いと思える条件を列挙しただけ。
曲は ハインツ・ホリガー演奏 モーツアルト オーボエ協奏曲へ
ハインツさんの演奏はいいな~
以上の条件を考えるとツーリングの目的地は頑張っても半径400km以内になると思う。
北は能登、東は伊豆、南は紀州和歌山、西は広島辺りまでかな。
まあ大金持ちになったらやってもいいかな、冬ツーリング。
しめの曲は キャッシー・マッター?発音おおてるかな、自信ない、の
Kathy Mattea - Eighteen Wheels And A Dozen Roses
自分がトレーラーを運転するからこのカントリーソングが心に響くわ~
てな感じでYou Tubeで音楽を聴きながら毎日ブログ書いてます。
本日の体重 56.5kg
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