銀山を出発して1時間、出雲大社一の鳥居に到着。
出雲大社の駐車場に車を停めて、お参りの前に「八雲」でお昼ご飯。
初めて食べた出雲蕎麦、独特の風味の出汁で美味しかった。
二の鳥居から一の鳥居を望む。
個人的には一の鳥居の向こうの山々に神々しさを感じた。
二の鳥居の前で記念写真。
縁結びの神様にお参りします。
この二の鳥居から拝殿まで下り坂というのが特徴的。 普通の神社なら平坦か上っていくのに、何か意味があるのだろうか。
小説、「竜の柩」を読んで以来、もし出雲を訪れることが有れば出雲大社にある、大国主が光る玉を拝む像、これを見たいと思っていたのが今回実現して感激。
小説の中で主人公は、神々は宇宙人、光る玉は、その乗り物であると考えている。 その解釈につじつまが合いすぎて、そうではないかと思ってしまう。
幸魂 奇魂
本日の体重 56kg
« 2016年春、島根旅行に行って来た・その5 石見銀山 |
トップページ
| しみじみ良い、BOSTON »
« 2016年春、島根旅行に行って来た・その5 石見銀山 |
トップページ
| しみじみ良い、BOSTON »
コメント