ガソリンスタンドの車検にがっかり
ガソリンスタンドでの車検で今朝に預けて、19:00頃に車を取りに行くと、担当の整備士が「大丈夫ですか?」と謎の問い。
?と思いつつ車を受けとるとエンジンチェックランプが点きっ放し。 これはどおいう事かと尋ねると、最初からこおだったと言う。
うそをつけ、先日の事前点検でも、今朝乗っていた時も以上無かったわ!
直してくれと言うと、ホンダにもって行ってチェックしないと分らないという。 それならば客が取りに来るまでにやっておけよな!
言っちゃ悪いが、この整備士、見た目もいう事も頼りない。 そしてエンジン異常のランプが点灯している車を平気で引き渡す神経が分らん。
自分でタイミングベルトの交換をやって、エンジンチェックランプが消えなくなって「大丈夫ですか?」の問いだったのだ。
あ~ガソリンスタンドで車検を受けるんじゃなかった。 二度手間だし、こんな整備ならまともにタイミングベルトの交換が出来ているかも怪しいものだ。
と言う訳で、私は明朝もう一度車を持っていかなくてはならない。
事前点検の時の整備士さんはキッチリした人だったんだけどな。
一般的にディーラーとガソリンスタンドの整備ではどちらが信頼できるかと言うと、やはりディーラーの方が信頼度が高いと思う。 だから一度でもガソリンスタンドでこおいう事をやるといっぺんに信用を失いますよ。
整備ミスなんてハッキリ言ってディーラーでも何度も体験した。 誰でもミスはするのだから、ある程度仕方が無い。 ただそのミスを認めず、対処もしないその行動に怒りを感じた。
今回たまたま頼りない整備士が私の担当になっただけで、他の整備士さんはキッチとやっている、と私は信じたい。
それは明日のお店の対応で答えがでるだろう。
やれやれ
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