缶スプレーでヘルメットの塗装・17 ラインテープのチェック
前回、ラインテープを貼って、暫くおいて、ラインテープの剥がれと縮み具合をチェックした。
剥がれたところは、脱脂して下地のクリーニングを行うと共に、次にラインテープを貼るときに、ドライヤーで少し暖めて密着性を良くしてやる。 よく伸びるからといって、あまり暖め過ぎると冷えたときに一気に縮む事がある。
後ろの部分も縮みが発生していた。 ここもラインテープを貼りなおししないと仕上がりがとてもみすぼらしくなる。
面倒だが、ここは頑張りどころ。
次にラインテープを貼りなおす時には、テープがヘルメットに密着しているうちにウレタンクリアーを吹き付けて封じ込めるので、休日で尚且つ天気が晴れている必要がある。 それの見通しがたつまでは暫く待機だ。
ラインテープの貼りなおしをしているうちに、とテープの残りがギリギリになってしまった。
もお失敗はできないので慎重にやらねば。
« 30年ぶりの歯科医院通い・その3 型取りと樹脂の詰め物 | トップページ | ゴーブチ連絡 20101006 次男さんへ »
« 30年ぶりの歯科医院通い・その3 型取りと樹脂の詰め物 | トップページ | ゴーブチ連絡 20101006 次男さんへ »
コメント