ドレーンボルトにワイヤーロック用の穴をあける
昨日京都から戻ってきた「30」、のドレーンやフィラーキャップに、ワイヤーロック用の穴を開けた。
秋にモタードのレースに出るかも知れないので、その準備だ。
前側のドレーンボルトは、ちょっと、大きな穴を開けすぎた。
こちらは、ワイヤーが通るくらいの丁度良い大きさの穴にした。
これで針金でとめればワイヤーロック関係は大丈夫だ。
三男から引き渡された「30」は妙にピカピカだった。 とくにフォークブーツは新品の様な仕上がり、ここがキレイになるだけで全然違って見える。
聞くところによると、タイヤワックスで磨くとこおなるそおだ。
磨き用にと、タイヤワックスの残りも頂いた。 ありがとう御座います。
紫外線で劣化していたメーター周りの各インジケータランプ類もツヤが出てすごくきれいになった。
次回の「30」の作業は、タンク下に付いている、変な機械をとりはずそうか。
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