XR250をステップワゴンに載せてみた。 改善版
前回は、タイダウンベルトでフロントフォークを縮めて載せていたが、三男からのアドバイスで、ハンドルを手前に倒してみた。
これでハンドルと天井の空間が広くなり、車内でバイクを移動しやすくなったので、載せやすくなった。 この方法ならフロントフォークのダメージも皆無だ。
でもサンルーフが無い場合は、天井が、あと5cmほど高いので、こんな事をしなくても載るだろう。
この状態で、補助席?もちゃんと使用可能。 画像では、ベルトを工具箱に繋げている様にみえるが、助手席の土台に引っ掛けている。
補助席が使えるようになったので、京都からの帰り、子供は、この席をフラットにして、サードシートに繋げてベッドの様にして寛いでいた。
これで遠征も可能だな。
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