忘れた頃に届いたもの
2月に私と奥さんが、携帯電話を2Gから3Gに変更した時の景品だ。 後日届く、と言われていたが、完璧に忘れていたので少々驚いた。 大きな箱だ。
箱に「しゃべって歩くお父さん」と書いてある。 よくよく喋るグッズの好きな会社だ、しかも今度は歩く、という念の入りよう。
背中に携帯電話のストラップホルダーが付いていたので、早速自分の携帯電話に付けてみた。
・・・無理っ。
後頭部を押すと、歩いて喋ってを3回繰り返す、これが1クール。 北大路欣也さんの威厳のある、しかもデカイ声。
電車内ではスイッチを切っておかねばならんな。 ←使う気かっ!
お腹に単三電池が三本入る。 電池は最初からちゃんとはいっていた。 「電池はお買い求め下さい」と言いそうな会社なのに、ご丁寧に有難う御座います。
それにしても、お父さんの肉球とアゴがかわいいな。
次回は、「右だ!」、「左だ!」と教えてくれる、役にたちそうな「ナビリュックか、全く役に立ちそうにない「帰ってくるお父さんブーメラン」というのはどおだろう。
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