上手くいかん
ヤフーにRSを出品して、追加画像をヤフーフォトにリンクさせたいが上手くいかん。
もお一回やってみよう。
只今RS125出品中。
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ヤフーにRSを出品して、追加画像をヤフーフォトにリンクさせたいが上手くいかん。
もお一回やってみよう。
只今RS125出品中。
長年使った、イエローコーンのレインスーツもいよいよ限界が来たようだ。
今日、土砂降りのを中、走っていると、股の部分からジワジワ雨が染みてきた。
汚れようが、擦り切れようが、ゴムが伸びようが、使ってきたが、雨が染みてきたらもおレインスーツとしての機能を果たいていない。
通勤に、ツーリングにと大活躍してくれたレインスーツだった。
しかし今度という今度は、新しいレインスーツを買わなければならない。
いままで有難う。
この季節になると、ローリーの荷卸中にかく汗の量は半端なものじゃない。
作業後、汗でベトベトになったTシャツで車に乗り込み、エアコンをガンガンかけるから、体が冷え、その繰り返しで毎年夏に体調を崩す。
それを防ぐ為に、替えのTシャツを持っていったりするが結構な荷物になり厄介だ。
そこで今年は、ユニクロの「ドライメッシュ クルーネックT」を試してみた。
使ってみると、汗をかいても、生地がサラサラしていて不快感が少ないし、乾くのも速い。 これなら着替えを持って行かなくてもいける。
バイクに乗るときの皮ツナギの下に着てもかなり快適だった。
最初、試しに1パック買ったが、使い心地がとても良かったので、さらにもお1パック買増した。
1パック2枚入りで¥990。 これは結構使えるアイテムだ。
7月末にバンガローを借りる予約をいれた。 だが、この日、会社の休みが取れるとは限らない。
休みが決定するのを待っていは、どんどんバンバンガローの空きが無くなっていくので、仕方がなかった。
もし休みが取れなかったら、今度は8月に予約を入れなおそう。
「バンガロー」 テントや道具が無い、我が家がキャンプするには丁度いいレベルだ。
それにしてもバンガローって何語?
いつも、安い食パンと、ネスカフェエクセラ250gを買いに行くディスカウントスーパー「ラ・ムー」に、実はもう一つお気に入りがある。
じゃがいもだけのシンプルなコロッケだが、そこがまた美味しい。
お気に入りの理由は、そのシンプルな味もさることながら、何と言っても、四つで¥100という、安さ。
当然人気があり、夕方遅くに行くと、完売していて手に入らない事もしばしば。
先日、我が家に遊びに 来ていた、kachiに出したら「美味しい、美味しい」と言っていた。
「何かもう一品」と言うときに重宝している。
今日は、やはり食パンと、ラーメンを買いに行ったのだが、隣の¥1,000カットの散髪屋「V3」を見ると、客が一人も居なかった。
これはラッキーと思い、買い物をする前に散髪をした。 土日は特に混み合うので、はなから諦めていたが、用事が一つ片付いて嬉しい。
でも、すいていたのは、その一瞬のみで、私が、席に着くと、直ぐに客が三人、やって来た。 そして、その後私が、スーパーで買い物をして出てくると、さらに沢山の人が散髪を待っていた。
やはり¥1,000カットの人気はスゴかった。
お台場に、原寸大「ガンダム」ができて悔しがっていたら、神戸の新長田では今年、原寸大「鉄人28号」が出来るらしい。
こおなったら、私の生まれ故郷、京都もやってもらわなければ気がすまない。
では、京都は何で行くかというと、良いものがある。 国際会議場に原寸大「キングジョー」を作れ。
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RCオリジナル ジャイアントロボ
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ジャイアントロボも「可」 (笑)
本日の「30」の燃費 25.5km/L
近頃話題の原寸大ガンダム。
組み立て風景を動画で見たが、かなりカッコイイものだった。
あそこまでカッコイイ、ものが出来たのは、ガンダムのプラモデルを発売以来、進化し続ける「ガンプラ」の世界があったればこそだ。
そして、その「ガンプラ」の世界も結構な歴史があるので、お台場のガンダムは決してやりすぎてはいない、加減をよく心得た出来だ。
初代ガンダムのイメージはそのままに、実際に在ったとすれば、こんなん感じなのだろうなと思わせる細部のつくりがいい。
もし、アニメの設定デザインのみ参照に作っていたら、かなりオモチャっぽい物が出来ていたと思う。
ガンプラはじめの一歩 -川口名人のガンプラ超☆お手軽製作話- |
それにしても、この原寸大ガンダムプロジェクト、神戸空港でやって欲しかった。
温泉「ジャ風呂」もあわせて!
前から行きたかった掬星台に行ってみた。 この前に、バイクで近くまで行きながら、途中で引き返して来たので、今回は地図で充分確認しておいた。
六甲山牧場から「市立自然の家」方面に下っていく。 暫く走ると再び上りにになる。
展望台付近は、通行止めなので、ココの駐車場に車を置いて、あとは歩いて行く。
駐車代金¥500なり。
道中にはこんな滑り台や、「ターザンロープ」滑りもあり、大人も結構遊んでいた。
この滑り台は、明るいうちに、場所を覚えておき、帰りに、これで下ると楽しい。 でも尻が結構痛くなる。 少しメンテナンスして、ローラーの滑りがよければもっとよかった。
実際、我が家も帰りにこれを滑って下りた。 ほぼ何も見えない闇の中を、右に左にうねりながら滑っていくのはスリル満点。 私なら、演出に、この滑り台にも「キラキラ小径」と同じイルミネーションが点つける。 いかがでしょう。
私達が滑り終わった後も、闇夜に「キャー」の歓声が上がっていた。 皆さん童心を忘れて居られないようです。
展望台への石段を上がるときに、子供と競争した。 いつもなら10段、時間にして5秒も走るとペースが落ちるが、最近始めた50回スクワットの効果で一気に駆け上がれた。 たったの50回で効果があるものだ。
石段を上りきった広場には、「まやロープウェー」の「星の駅」がある。
ここの駅の二階はレストランとバーになっている。 喫茶利用も出来るが、チャージお一人様\1,000だったのでやめた。
小腹がすいていたので、広場の角で売っているタコヤキを2パック買った。 10個¥400だったが、12個入れてくれた。 おじさんアリガトー。 長い間鉄板にのっていたであろうタコヤキは、カリカリしていてとても美味しかった。
うっすらと靄がかかり、この日の視界は最高とは言えない状態だった。
対岸の大阪がかすんでいるのが少し残念だが、それでも充分綺麗な夜景。
※ 2009年6月14日撮影
とても幻想的で、アニメの「銀河鉄道の夜」を思わせる空間だ。
999とちゃうよ
でも、夜空に向かって、レールが伸びていたら、それはそれでいいかもしれない。
この日は、ずっと見たかった掬星台の夜景を見る事ができて、満足の一日だった。
次は、もっと視界がクリアなときに来て見たい。 それから、ここは風がきつく、気温も低いので、しっかり見たければ、防寒着は用意して行ったほうが良い。
この日、園内では紫陽花のイベントをやていたが、参加はしなかった。 奥さんがしきりに、「紫陽花がきれいだね」 「写真撮らないの?」というが、一枚も写真を撮らなかった。
私はどうも紫陽花が好きになれない。 なぜなら、紫陽花を見ると、どうしても梅雨、雨を連想してしまい、気分が滅入ってしまうのだ。
趣味がバイクとアウトドア、仕事が屋外作業なので、余計にその思いは強い。
「ブリスベーンの森」を抜けると、次は「シアトルの森」がある。
ではなくて。
この説明文を読むと、文明の発達した何かとコンタクトし、狩りの効率が著しく上がったともとれる。 灰色の毛皮は宇宙服?
「竜の柩」に影響されすぎか。(笑)
シマモミの化石木 マツ科
散策にも結構疲れたので、あとは子供を広場で遊ばせようと、「多目的広場」へ行った。
前日が、夜勤明けでそのまま運動会へ行き、翌日ドライブして散策すれば、疲れて当たり前だ。
予想外に広大なスペース。 これなら、一日中ここで過ごすつもりで来ても良い。
この日、園内をほぼ一周したと思っていたが、帰って案内マップを見ると、園の西半分を全く周っていない事がわかった。 なんてひろいんだ、この森林植物園は。
今度来るときは、フリスビーと昼寝道具をもってこよう。
素敵な野外コンサートの後は、お弁当タイム。 もおお腹が減ってフラフラだった。
明太子おにぎりが美味しかったな~。
食事のあとは、子供が待ちに待った、「カモシカ広場」へ直行。 六甲山牧場の様な、ふれあい型施設をイメージしていたら違った。
山の斜面を利用して囲いを作り、中央で、オス用とメス用に二つに分けてある。 飼育するその数、たったの二匹。 これはチョット寂しい。
人間がうっとうしいのか、オスメスとも、隅っこから、こちらを見ていた。 まあ、うっとうしいでしょね。
森林植物園の敷地はとても広い。 散策路の所々にベンチとテーブルがあるので、助かる。
「ブリスベーンの森」と名づけられたエリアはユーカリの木がいっぱいで、昔、オーストラリアに旅行したときの事を思い出した。
※ かわいい休憩所の建物。
「 亀の子たわし」のような花、「ハナマキ」。
ピクニックへ行くなら、六甲山牧場よりこちらの方が良いかもしれない。
つづく
今週は、なぜだか仕事がとっても忙しい。 今日も私が最終の帰庫だった。
19:40に帰庫したが、休憩がバッチリ1時間未消化だったので、すぐには帰れない。
とりあえず、休憩中に、いつものガソリンスタンドへ、「30」の給油に行った。 最近またガソリンの価格が上昇してきて、本日はレギュラーガソリン1L¥119だった。
今回の「30」の燃費 23.5km/L レギュレターを交換して、エンジンの調子が良かったので、燃費が良くなると思ったが逆の結果だった。
そんな事をやりつつ、まだ休憩が40分残ったので、ここ数日、睡眠不足が続いたので、ローリーの仮眠スペースで寝ることにした。
NHKーFMで良いクラシク曲が流れていたのでそれをBGMにあっという間に眠りについた。
この時期の車内での仮眠は一年のうちでもっとも快適な気温だ。
40分後セットしていたタイマーのベルで目が覚めた。 かなりスッキリした。
それから運行日報を事務所に提出して帰宅、時間は21時を少しまわっていた。
今週は家の雑用がいっぱいあったので早く帰りたかったが、なんと言っても仕事が一番大事。
明日も結構忙しい配車だったが、今日よりはいくぶん早く帰れそうだ。
電波時計の目覚ましをセットして、おやすみなさ~い。
「トップガン」のテーマ曲って、ジョーサトリアーニだったのか。 どおりでカッコイイはずだ。
6月14日 日曜日晴れ。
奥さんが、朝から、山にドライブに行きたいと言い出し、「ふ~ん」と適当に返事していたら、一時間後にお弁当が出来上がっていた! 本気だったんだと少し驚いた。
構想、行動開始が早かったので、私も結構乗り気になった。 行き先は神戸市立森林植物園が、奥さんのリクエストだ。 ココは私も子供も行った事がない。
「おっラッキー」、本日入園無料じゃありませんか。
※駐車料金¥500は必要です。
園内に入ると、掲示板と園内放送で、「紫陽花音クラリネットコンサート」のお知らせ。
これは見なきゃと、会場へ向かった。 すでにお客さんが一杯で、私達親子三人は後ろから立ち見。
でも、この位置、立見席の一番前で、三脚を立てて動画を撮影するにはうってつけの場所だった。
演奏は、この園の「森の親善特派員」をやっておられる、クラリネット奏者の稲本渡さんと、ゲストでファッゴット奏者の桑原正善さん。
素人が語るのもおこがましいが、素人ほど一流の演奏しか聴いていない可能性が高いのも事実。 何故なら、あまりにも価値のある演奏だと、テレビで勝手にやってくれるからだ。
例えば、モータースポーツに興味の無い人でもF1のレース位はニュースでその走りを見た事があるだろうし、野球に興味の無い人でもプロ野球や、メジャーリーグのプレーは見たことがあるのと同じ。
それで二人ともすごく上手い演奏だなと思っていたら、演奏合間の稲本さんによるトークで、桑原さんは、ウイーンフィルハーモニーが日本公演に来た時に、一緒に日本各地を周った経歴のある方だと言っていた。
コンサートは約30分。 私のような普段あまりクラシックを聞かない人間を飽きさせない曲構成と演奏時間、そしてユーモアのあるお話で、会場は時には笑いもこぼれる良いコンサートだった。
鶯の絶妙の合いの手に、どっと笑いが起こったりもした。 帰って動画を見てみると、本当に良いタイミングで鶯が鳴いていた、それも何度も、さすが森のコンサートだ。
ただ、皆静かに聴いているのに、よりに寄って私の斜め後に、バリバリの関西のオバチャンが・・・あ゛~
最初は「私、3秒で帰るわ」と言うと、その友達は「ほな私8秒」と言う。はあ~
私、心の中で「絶対帰って下さいね」と念じていたが、演奏が素晴らしかったのか、結局ずっといた。 ←3秒で帰って、お願い
どおやら他にも居た、良識のある友人に無視されて、帰れなったようだ。 その間「あの人、無視したはる」 「知らんプリや」と言い続けた。←究極のKY
せめてもの救いは、私のデジカメのマイクの性能が悪く、後方からの音をほぼ拾わなかった事だ。
8月には夕涼みコンサートもあると言う事だ。 それを聞いたオバチャンは、「私、それも来よっ」と言っていた! ←鶯さん、なんとかゆうたって
という事もありつつ、初めてきた森林植物園で、とても良い思い出ができたのはよかった。
つづく
毎回、毎回、毎回パソコンを起動時にウインドウズのアップデ-トをするように画面に表示され、先送りにしていたが、いい加減うっとうしくなったので、アップデートした。
すると、またというか、やっぱりパソコンの調子が悪くなり、インターネットに接続できなくなった。
それからあせって、苦闘一時間、やっと接続できて一安心。 これだからいらない事はしたくなかったのだ。
機能向上の為に、やってくれているのだろうが、もはやPCも家電の領域に入っているから、どんな素人がやってもスムーズにできるようにして欲しい。
でも私も、もう少しPCの勉強をしたほうがいい。
今日は、子供の学校の運動会。 丁度夜勤明けの休日だったので、見に行くことができた。 でも観覧中はとても眠たかった。
午前四時に帰宅し、そこから、数時間でも眠ればよいものを、休日に寝たら勿体無いと思ってしまうので、軽くトレーニングをやったり、インターネットを見て、朝まで過ごしてしまった。 だから眠いのは自業自得。
お弁当を食べたあとは、睡眠をとらなかった事を心から後悔した。
午後から楽しみにしていたリレーは、ウチの子の前のファーストランナーがかなり速かったので、一位のまま、バトンタッチでき、チーム全体でも最初から最後まで一位をキープしてゴール。 見に行った価値があった。
16:00にフラフラになりながら帰宅し、夕食は、先週餃子パーティーをやった残りを冷凍していた物と本日、留守中に届いていた次男からのお中元の「揖保乃糸」。
不在通知が、ポストに入っていたので、直ぐに電話して持って来てもらった。 「JP」もなかなかサービスがよい。
やっぱり上等の素麺は美味しい。 つい先日、この世に、ここまで不味い素麺は無いと言うくらい酷いものを食べたので、その美味しさもひとしおだ。 勿体無いが、その不味い素麺、なんだか体にも悪そうだったので捨てた。
食事の後、お風呂に入るときに、何故だか急に、「探偵ナイトスクープ」で調査していた、「アイヌの涙」を思い出し、奥さんの「ハッカ油」を分けてもらい、浴槽に三滴ほど入れてみた。
とても爽快な香りが漂い、気分は良かったが、入れた量があまりにも少なかったのか、ヒンヤリと涼しくなるまでの恩恵は受けられなった。 次回はもう少し多めにいれてみよう。
この後、洋画劇場で「T2」を見れたら最高だったのだが、一時調子を取り戻していたテレビもいよいよダメになり、残念。
明日は、RS125を軽く掃除して、出品用の写真撮影でもしよう。
今期も無事賞与が支給された。 このご時勢に誠に有り難い事であります。
しかし、今年はステップワゴンの車検と、奥さんの実家の九州に新盆の帰省がある。 重なるときは重なるもんだ。
というわけで、今年の夏のレジャーも控えめで行かないといけないし、ましてやテレビなんて到底無理! やっぱり冬になりますかね。
子供はあまり九州に行きたがっていないので、奥さん一人で行ってくれたら多少交通費が浮くのにな。 でも頑なに子供を連れて行くと言っていた。
もし一人で行ってくれたら、その間、私と子供はバイクで京都の実家に行く。 そうすればさらに交通費が節約できる。
前々から子供は、バイクで京都に行きたがっていたので、「30」の故障も直った事だし良いチャンスなんだけどな。
サーキットに行けない間は、せめてトレーニングでも、とはじめたスクワットだが、微妙に太ももが大きくなり、ズボンがきつくなってきた。
これ以上太ると、ただでさえキツメの皮lツナギが余計に窮屈になる。 そおなるとライディングにも影響がでるので困ったものだ。
私としては、最近流行りの細マッチョというより、ツルマッチョを目指しているのだが、なかなか、そうはいかない。
敏捷性と持久力だけつけたい場合はどおやったら良いのか?
昔、体力測定でやった「反復横とび」なんか よさそうだけど、外ではチョットという感じだ。
必要な分だけ筋力つけるというのは難しいもんだな。
6月10日に80,000アクセスを達成していたようです。
ありがとう御座います。
昔、夜景を見るためだけに、京都から六甲山まで行った。 その頃は車も免許も持ってなく、先輩の車に乗せてもらって行ったので、場所が六甲山という以外覚えていない。
しかし抜群のロケーションと展望台らしきものが在ったのを覚えている。
最近、またそこへ行きたくなって、バイクで六甲山に上って探したがわからなかった。
そこでインターネットで神戸の夜景を調べてみたら、微かな記憶と合致する場所は、どおやら摩耶山の掬星台(キクセイダイ)のようだ。
それで、掬星台への道を調べると、六甲山牧場ゲートの交差点から行ける事がわかった。
実はその道、先日子供と六甲山へバイクで行った時に、途中まで下っていた道だった。
しかし牧場の交差点から、結構下までくだり、オマケに、道が綺麗で空いているにもかかわらず、牧場~森林公園間でイッパイいたバイクが一台も走っていなかったので、もしかしたら、土日休日、二輪通行禁止かも知れないと思い、途中で引き返してしまったのだ。
あとで、地図を調べたら、もう直ぐで掬星台という所まで行っていた。 惜しかったな~
でもこれで、行き方はわかったので、近いうちに家族で行ってみようと思う。
ここ最近、家電製品が壊れ続け、さらに愛車の赤い水性絵の具「30」、まで故障した。 まあ「30」は部品交換で直ったからいい。
しかし、もっとスゴイものまで故障してしまった。 ローリーでガソリンスタンドに到着して、荷卸準備をしていたら、「バシューーーーーー」とうい音と共にトレーラー側のエアが抜けてしまった。
原因は右ブレーキチャンバーからのエア漏れ。 修理屋さんを手配してもらって、荷卸は無事に出来た。 このトラブルが路上で起こらなかったのが不幸中の幸い。
こおなってくると、運が良いのか悪いのかわからない。
もお何も壊れないでください。 よろしく~←誰によろしくなんだ
kachiへ
スーパードライ500ml忘れてるよ。
次回のバーベキューの時に持っていきます。
三男さん
お寿司ご馳走になります。 すんません、子供が不躾なものでハハ。
kachi&三男さん、本日はお疲れ様でした。
RS125をこちらまで、運んで頂きまことに有難う御座います。
我が家の餃子の味はいかがだったでしょうか。
次回は朽木村で、できればロッジでやりたいですね。
アムロのおとっつぁんが「これをつけてみろ」と言った、というのは冗談で、ホンダに注文しておいたレギュレートレクチファイヤーASSYが届いたので早速交換してみた。
交換前の電圧が11V、交換後が12.5V。 オッ! サービスマニュアルが無いので、適正値はわからないが、12Vを下回ってないし、アイドリング中なら、こんなものだろうか。
交換後は確実にヘッドライトが明るくなったし、セルの勢いも増した気がする。 もし、これでバッテリー上がりの症状が改善されなければ、いよいよホンダに出して修理してもらわなければならない。
部品代\11,760は痛いが、工賃だけは浮かせる事ができた。 なんせ作業はシートを外して取り替えるだけなのだから、自分でやらなければ勿体無い。
これで週明けからは無事に出勤できそうだ。
この部品、ちょっと面白そうなので、捨てる前に、分解してみよう。
ピングーのお皿を見るたびに思い出すのがウリクペン救助隊。
ウリクペン救助隊の、ウリクペンって ウサギ リス クマ ペンギンの事だったのか。 TV放送を見ている時には全く気づかなかったな~、その動物が出ていたにもかかわらず。
あの救助隊、いつもペンギンばかりが活躍しているように感じたのは気のせいか?
私の場合
軽いトレーニングで筋力UPに努めている。 少し太ももが太くなってしまった。
風呂に入るたびに竹の割り箸を持ち込み、風呂場の床の目地の掃除を一列づつやる。 40列あるので約一ヶ月で完了予定。 毎日、キレイな区画が広がって行くので結構楽しんでやっている。
それからヤフオクに「21」の部品を出品して部屋の掃除。
三男の場合
早くもXRを売却。 それだけでも驚いているのに、今度はいきなりハスクバーナを購入したそうな。 忙しいやっちゃ。 そんな中、トライアルの競技にも出て、初心者クラスで8位を獲得。 充実している様です。
次男の場合
もおバイクに乗らないのかと思っていたら、何故だか、KSRを購入。 IGCも走ってみたいらしい。 歓迎歓迎!みんなで遊ぼうIGC。 でも痩せないと、昔のオーダーツナギは無理なんじゃないでしょうか。
ここで提案、 三男さん、次男さん、一緒にジムにでも通えばどうですか?
kachiの場合
船検を無事に終えたようで、お疲れさまでした。 後はカスタム中のトリッカーの完成を待つばかり。 ひょっとしたら、CRより上手く走れるかもしれませんね。
先日から不調の「30」。 帰宅途中にエンストして、いい加減嫌になったので、ここは一つ腹をくくってレギュレターを買う事にした。
という事で、仕事が終わってから、いざホンダドリームへ。 といっても会社のお向かいさんだ、つくづく便利だと思う。
受付で、控えていった車体番号から部品を探してもらった。 レギュレター 品番 31600KCZ003 ¥11,760 税込み やっぱりそこそこの値段だった。
メーカー在庫があたので、入荷は6日の午後。 部品交換はとても簡単なので、来週からは快調に「30」で通勤できそうだ。
このレギュレターという部品、熱を発するのか、大きな冷却フィンがついている。 大概のバイクは外から見える部分に取り付けられていて、いかにも冷却できそうだ。 しかし「30」のレギュレターは何故だかシートの下に隠れおり、とても冷却できる様には思えない。
エンジンの熱の影響をモロに受けそうな位置だ。 配線を引っぱり出して、もっと外気の当たる場所に取り付けたらダメなのだろうか。
日曜日に故障した「30」の症状チェックの為に、「21」のバッテリーをつないで出勤してみたが、会社に到着したとたんバッテリーはあがってしまった。
「21」のバッテリーは「30」のバッテリーに比べて小さいので、よけいにダメなのかもしれない。
仕事が終わって、帰宅する時に「30.」のエンジンの始動を試みると、よわよわしくセルが回り、奇跡的にエンジンがかかった。
これはもおエンジンは止めてはならんと、急いで発進。 ブレーキやウインカーを出すたびにグッとパワーが落ちるのがわかる。 ヤバイ~
しかしこればっかりは、どうしようも無い。 ただバッテリーの電気を消費するだけで充電していないのだから。
そして、家まで約3kmの地点で、「30」はエンジンストップとなった。 押して帰るには少々遠い。 イロイロ考えた結果、一番電気を食いそうな、ヘッドライトのソケットを外して、押しがけすればナントかなるのじゃないかと試してみると、見事始動に成功。 無事家に辿り着いた。 ホッ
やっぱり、サービスマニュアルがないとダメだな。
大好きで、よく聴く音楽の中に、「刑事コロンボ」のテーマ曲がある。 ヘンリーマンシーニ作曲のノリの良いテンポと何より、耳に心地よいあの口笛?
つい最近まで、深く考えることなく、あれは口笛をすこし電気的に加工した音だとばかり思っていたが違った。
その音の主は「オンドマルトノ」 Ondes Martenot という電子楽器だった。
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オンド・マルトノのための作品集 アーティスト:オムニバス |
そんな楽器をもう一つ
映画「第三の男」のテーマ曲で演奏される、あの楽器。 あれも、なんとなく、ギターと思っていたが、「チター」 Zitherという楽器だった。
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第三の男/美しきチターの世界 ベスト アーティスト:アントン・カラス&ルーディ・クナーブル 因みに、「水戸黄門」のオープニングテーマ曲でカルルルー、と景気良く響くあの音の主はビブラスラップ Vibr Slap。
「名曲に名楽器あり」ってとこですな。 |
昨日、子供とタンデムででかけたプチツーリングの帰りに「30」が故障した。 症状はバッテリーあがり。
本当は、今朝からホンダに「30」を持っていくつもりだったが、もし原因がバッテリーだったら自分で交換すれば済むので、暫くは「21」のバッテリーを積んで走ってみる事にした。
「21」のバッテリーは比較的新しい物なので、これでバッテリーがあがる様なら、次はレギュレターを交換してみる予定。
バッテリーを外したついでに、ヒューズを一本一本抜いてみてみると、全部接点が、白い粉をふいていた。 当然、磨いて取り付け。
バッテリー交換後は、デジパネもエンジンも好調。
今回、もっとも怪しそうなレギュレターを見てみた。 なぜだか取り付けネジが二本ともユルユルだった。 ナンデ?
このレギュレターという部品、ネット等で調べると、バイクが古くなると結構壊れる様である。 次の段階でレギュレターを交換し、それでもダメならホンダに修理にだす。
明日は、テスターを借りて電圧を測ってみよう。 やっぱりテスターは買わなきゃいけないな。
バイクの整備が終わって、消防車のサイレンがあまりにもけたたましいので振り返ると。
対岸の四工区深江浜で工場火災が発生していた。
黒煙が暫くして収まり白煙になった頃、ようやくヘリコプターが飛んできて、数機が工場上空を中心に旋回していた。
後でネットニュースで調べると製粉工場の火災だった。 従業員が「ボンッ」という音を聞いたと言っているので、恐らく粉塵爆発だろう。
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