XRまたバッテリ-あがり
先日充電したばかりなのに。またXRのバッテリーがあがってしまった。 ガソリンスタンドで給油したあとセルが回らず、押しガケで始動して帰ってきた。
まさかレギュレターが壊れたんじゃないだろうな。
とりあえずは、充電して、今回はバッテリーを取り付ける際に、バッテリーとバイク側のプラスとマイナス端子を、汚れを落とす程度にヤスリがけしておいた。 以前これでゼファー1100の調子が良くなった事がある。
車体カバーをかけると腐食しやすくなるのかな?
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先日充電したばかりなのに。またXRのバッテリーがあがってしまった。 ガソリンスタンドで給油したあとセルが回らず、押しガケで始動して帰ってきた。
まさかレギュレターが壊れたんじゃないだろうな。
とりあえずは、充電して、今回はバッテリーを取り付ける際に、バッテリーとバイク側のプラスとマイナス端子を、汚れを落とす程度にヤスリがけしておいた。 以前これでゼファー1100の調子が良くなった事がある。
車体カバーをかけると腐食しやすくなるのかな?
1月の冷蔵庫に続き、結婚以来15年使ったテレビもついに壊れてしまった。 因みに昨年は洗濯機が逝った。 やっぱり壊れる時期が集中するんだな。
今月は急な物要りで出費が多かったからテレビなんて買うお金が無い。 子供には、5年間テレビ無し、と冗談で言ったが半分本気。
私と奥さんだけならテレビは要らないくらいだ。 でも子供はアニメも見たいだろうし、「うい~」もやりたいだろう。 やっぱりアノお方に御すがりするしかないのか、社長~!
ここ最近は、電気ポットさんも不穏な動きを見せている。 「お湯だしとくんなはれ」、とロック解除を押すと、湯沸し温度を変更して下さります。
さらに12月にはステップワゴンの車検もある、大丈夫か?我が家は。 2009年、サーキット走行に早くも黄信号。
とりあえずは、タカタ ラジオショップに耳をかたむけてみますか。
マイカーのエンジンオイルには、かなり無頓着な私だが、先日高速道路で結構な距離を走ったので少々気になり、点検というよりは、単純に見てみた。
オールゲージでオイル量を見ると、充分な量が入っていた。 白いウエスに拭き取ってみたが、真っ黒ではなかった。 オイルは茶色であったが、それが良いのか悪いのかは残念ながら私にはわからない。
次に、カムカバーにあるキャップを取って、内部を見た。 さぞかし汚れているのだろうと思ったが、こちらもかなりキレイだった。 よかった~、今度のオイル交換も車検のときにしよう。←またか
バッテリーに目をやると、インジケーターが緑色になっており、バッテリーは良好状態だった。
普段あまりにも車に乗らないので、年に二回ほどは家で充電するようにしていた。 家庭用充電器でかなり長時間充電してもインジケーターが緑色になる事はなかったの少々驚いた。 やはり車はある程度乗らなきゃいけない物のようである。
ドレスアップにさほど興味はないが、車内で快適に過ごせるようにカーテンは欲しい。 特に運転席と後部座席の間仕切りカーテンが。
エアコンの効きも良くなりそうなので、夏に向けて、カーテンを自作してみるかな。
あ~キャンピングカーが欲しい。
小倉~神戸間約550km 全線高速道路使用で所要時間は順調にいって8時間、最大で10時間をみている。 子供の次の日の登校を考えると、遅くとも22:00には神戸に到着したい。 というわけで、出発時間は正午に決めた。
正午、これから一人暮らしになる義母が心配だが、私達にもそれぞれの生活があるので帰らねばならない。 グズグズしがちになるところを、あえて奥さんが「じゃあ帰る」と別れを告げる。 ほんとうは、いつまでもお母さんのそばに居てやりたい心境だったろう。 快晴の小文字山を背に、12:30小倉を発った。
数日、小倉の街を散策したので、帰りには迷うことなく、都市高速「足立」インターからスムーズに高速道路にのった。
走行して程なく関門海峡。
「さよおなら九州、また来るよ~」
photo by 子供
行きは、中国道で来たが、帰りはアップダウンが少なそうなので山陽道にしてみた。 二日ほど、することも無く、睡眠をよくとったので運転はすごく快調だ。
三人とも疲れてはいなかったが、出発してから3時間経過していたので休憩をとる。 ここでかなり遅い目の昼食に、子供が楽しみにしていた「尾道らーめん」を食べた。 やっぱり美味しい。
しかし、一つは京都の実家に送ったので食べ比べは出来なかった。
我が家は上の方を食べたが、サービスエリアの食堂で食べたものより美味しかった。 でもサービスエリアのラーメンも美味しかったですよ~
宮島サービスエリアを出発して暫くすると、交通情報で備前で事故渋滞とのこと。 「ヤッパリな~」という感じ。
550kmの区間を自然渋滞も事故渋滞もなしに走り抜けるのはまれだろうから、これは想定内。 渋滞通り抜けに約30分ほどかかった。
久々のドライブに奥さんと私はお喋り、子供はレイトン教授に熱中して、だれもストレスを感じることは無かった。
兵庫県三木でも子供は「尾道ラーメン」を食べると言ったが、さすがに三木SAの食堂には無かった。 子供はどおやら「尾道」を地名ではなく、ラーメンの種類ととらえていたようだ。
ならばラーメンはもおいらない、と言う事で、食事は宝塚ホテル・ベーカリー&カフェでとることにした。 神戸が近いせいか、なんだかオシャレ。 子供と奥さんがサンドイッチやフライドチキンを買ったので合計\3,140、ちょっとビックリした。 パンって意外と高い。
閉店間際だったせいか、パンの種類が少なく、乾燥気味でパサパサしていたのは残念だった。 でも、このサービスエリアがよほど気に入ったのか、奥さんは、またここに遊びに来たいといっていた。 わざわざサービスエリアだけに行く事も無いだろうから、次に行くのは、また九州の帰りだろう。
休憩もほどほどにサービスエリアを出た。 三木から高速道路の出口は結構近い。 高速道料金は、門司から垂水ジャンクションまで、休日\1,000の恩恵をうけて\1,175の表示。
山陽自動車道終点、神戸西で降りれば、\1,000の表示が出ただろうが、そこから少し、神戸淡路鳴門道を走ったので¥175プラスだ。
垂水ジャンクションから、第二神明、阪神高速三号神戸線へ入り深江で降りる。
21:44 自宅到着 所要時間はほぼ予定通りの10時間。
小倉の義母の家から自宅までの距離539km。 ステップワゴンの燃費は12.6km/Lだった。
これなら、現在のレギュラーガソリン価格と、高速道路料金休日\1,000制度を使えば、小倉へは交通費往復2万円以内で行ける。 たとえ片道10時間かかったとしても、親子三人の旅費としては充分値打ちがある。
今回の事が無ければ、高速道路料金、休日¥1,000のメリットをこんなにも早く利用するとは恐らくなかっただろう。
小倉最終日 昨日の昼過ぎに義弟一家が帰り、その日の真夜中に義妹三女の旦那も一人で大阪に帰った。 私達一家も、いよいよ今日、神戸に帰る。
ホテルをチェックアウトして、義母の家で朝食を食べようとローソンで買い物をした際、子供が「リラックマ」のマグカップ付ゼリーを欲しがったの買ってやった。
かなり大きいゼリーだと思ったら、そうではなく、カップと同じ直径の「たらみ」のフルーツゼリーが一個入っているだけだった。
早く気づけばよいものを、義母の家、直前になって、ちびっ子があと二人居たのを思い出し、私一人でまたもや最寄のローソンへ「リラックマ」ゼリーを買いに行ったが、売り切れで無かった。 結局三軒目で最初のローソンまで戻ったので小一時間かかった。
その甲斐あって、ちびっ子達全員、大喜びしてくれた。 カップが欲しかったので、自分の分も買ったのだが、話の流れで、義母のものになってしまった! まっええか
続く
次回走行日5月10日 場所IGC 「21」使用
小倉三日目 ホテルで遅い目の朝食をとり、義母の家へ向かうパターンに慣れてきた。
そろそろ着替えがなくなってきたので、義母に、近くにユニクロは無いか尋ねると「チャチャタウン」という複合ショッピングモールにあるという。 義母の家から車で5分くらいのところなので、子供達と全員で行くことになった。
チャチャタウンの屋上には巨大な観覧車がある。 この観覧車がホテルの部屋からも、義母の家を出た通りからも見え、距離感もほぼ同じだったので、宿泊先のホテルから義母の家から歩いていける距離である事がわかった。 小倉入りした初日の夜に散々迷ったホテルへの道は実はとても近かったのだ。
子供達が、観覧車やゲームセンターで遊んでいる間、親類に見ていてもらい、私と奥さんはユニクロへ行って買い物を済ませた。
夕食にハマチのお造りが出た。 一切れ食べてその美味しさに驚いた、私が今まで食べていたハマチはいったいなんだったのか? これが特別な店で買ったのではなく、普通にスーパーで売っている物だというから二度驚きだ。
四人の子供達にはタコのお造りがバカウケで、奪い合うように食べていた。 ウチの子、タコなんか好きだったか? 子供の舌は正直だ。
続く
一夜明けて翌日、ホテルの朝食バイキングコーナーで義弟家族とあった。 義弟も昨夜義母の家からホテルまで道に迷ったと言っていた。 彼の車にはカーナビがあったはずだが、その彼でも迷ったのだから、私が迷ってもおかしくはない。
葬儀は済んで、今日私は特にする事もないので、奥さんと小倉市内を観て回る事にしていた。 お昼に義妹の旦那と息子が大阪に帰るので、親類全員で小倉駅へ見送りに行き皆で昼食を取った。
その後、親類一同は、また義母の家に戻るという事なので、ウチの子供も一緒に連れて行ってもらった。 小倉巡りよりは、親類のちびっ子達と遊ぶ方がいいらしい。
小倉駅で親類一同と別れたあとは、まず各方面へのお土産を買いに行った。 そこで九州土産の定番、「ひよこ」饅頭を買った。
そこで、 ショウケースの上に「大ひよこ」なるものが売っており面白そうなので買ってみた。
値段は一箱¥630でかなりお高い。 中には普通の「ひよこ」の三倍ほどの大きさの「ひよこ」が一個入っている。 数を配るお土産にはいいかもしれない。
「ひよこ」と言えども数買えば重い、そこでいったんホテルにお土産を置きに戻り、再び小倉の街にでた。 しかしこの時、時刻は三時を回っていたので観光する時間はごく僅かとなってしまった。
見所いっぱいの小倉城下町だが、今回は「京町銀天街」と「魚町銀天街」を見ることにした。 観光マップで、この商店街のアーケードが日本で最初のものだったり、この辺りが「焼きうどん」発祥の地であることを知った。
「魚町銀天街」を南に進むと、「旦過市場」に行き着いた。 奥さんは小さい頃にお祖母ちゃん行ったことがあるらしく懐かしがった。
早速市場の中へ入ってみると、中はまるで昭和中期の洋だった。 私もなんだか懐かしさがこみ上げてきた。 小さい頃、母について市場へ買い物へ行った事を思い出す。
それで、この市場で買い物がしたくなり、義母に電話してその日の晩御飯のおかずを買って帰ると伝えた。
ここでの私の一番の目的は、小倉名物「ぬかみそ炊き」。 初めて聞いたときは、「みそ炊き」じゃないのかと聞きなおしたが「ぬかみそ炊き」だった。
この鯖のぬかみそ炊きの美味しいこと、いっぺんたべたら癖になる。
このお店では一切れ¥200の鯖のぬかみそ炊きを6切れしか買わなかったが、私が他にも沢山買い物をしているのをみて、わざわざ大きな手提げ紙袋を出してくれた。 お兄さんありがとう。
この市場では、他にも 焼き鳥 から揚げ 丸天 お造り 明太子 おにぎりを買った。 どれも安くてとっても美味しかった。 旦過市場サイコー!
続く
安佐サービスエリアを出発して、行程の残りは約三分の一。 山間部の真っ暗な道のりで眠気がすぐにやってくる。 その対策として「ブラックブラック」ガムと「ブラックブラック」キャンディーと芋ケンピを用意しておいたので、まず芋ケンピから食べ始めた。
硬い食感と、甘さで脳を活性化させようと試みたが、食べ終わったとたん効力がきれた。 自分でもヤバイなと感じるくらいフラフラし始めたので仕方なく最寄のパーキングで仮眠を取ることにした。 後ろの席では、子供と奥さんが寝ているので、運転席を倒しての仮眠。
30分ほどして目が覚めた、しかしスッキリはしていない。 次の日の葬儀を寝過ごしたらと思うと、例え短い時間であっても落ち着かないのだ。 こおなったらもお行けるだけ行くしかないと再び出発。
このとき、後ろの席から、これまた寝不足の奥さんが助手席に戻ってきた。 子供の寝相が悪すぎて寝られなかったらしい。 そこからCDを取り替えてもらったりもしたが、やはり眠気からは脱出できなかった。 道はどこまでいっても下りに感じたが、寝ぼけていたのだろうか。
午前4時ごろ奥さんに義弟から、何時到着か、今どこだと電話が入った。 神戸を出発して8時間半、予定ではそろそろ到着の時刻なのだが、ペースがあがらず、いま何処なのかいまひとつ分からない。 「たぶん山口県の山中?」
神戸から地図も持たず、ただ小倉を目指して走ってきたので、そろそろ葬儀場の位置を確認する必要があった。 電話がかかってきたついでに、高速をおりるインターチェンジの名前を聞いてもらった。 勝山インターを降りて左折してすぐの場所らしい。 そこまで聞けば場所がわかったも同然だが、この勝山インターが後のトラブルの原因になる。
相変わらず眠く、フラフラと運転しながら関門海峡を目指し走っていると、ふいに両側から大型トラックに追い抜かれた。 巨大な壁に挟まれる感じになったので奥さんもビックリしていた。 登坂車線から大型トラックが抜いて行くということはとスピードメーターを確認すると60km/h!。 大型トラックのドライバーさん、ご迷惑おかけしました。
ここでさすがに目が覚めて「オッシャー」とハンドルを握りなおした。 ついでに子供も起きて来た。 関門海峡の景色を楽しみにしていたが、まだ真っ暗で何も見えなかった。 そしてようやく九州へ到達。
九州へ入るとすぐに九州自動車道と都市高速の分岐が現れた。 「どっちかな?市街地は都市高速になってるけど」と聞くともなくつぶやくと、奥さんが「たぶん都市高速」と答えた。 わからないなりに、二人の意見が一致したので都市高速に入った。 道の感じは阪神高速と良く似ていた。 ここまでくればあとは勝山インターで降りるだけのはずだった。 この時点で時刻は5:00
春日ー大里ー富野、富野は義母の家の近くらしいが、直接葬儀場へ行く事になっているのでスルー。 足立ー紫川、どんどん都心に入っていく。 紫川で分岐があったが、特に説明も受けていないので直進。 しかし行けども行けども勝山インターは出てこない。 このとき嫌な予感がした。
都心を通り抜け、今度はどんどん郊外へ向かって行く。 山路ー大谷まで行ったところで福岡の看板がでたので、これは間違ったと確信、大谷インターでいったん高速を降りた。 勝山インターを見落としたとは思えないが、再び大谷インターから高速にのって引き返した。 だがやはり勝山インターは見つからない。
仕方がないので、奥さんにもう一度電話してくれと頼むと、皆寝てるからと嫌そうだったが、遠慮してる場合じゃない。 それでもう一度高速の降り口を聞くとやはり勝山インターだと答える。 同じ関西方面から走ってきた義弟がそお言うのだから間違いないだろうと信じ込んだのが間違いだった。
ここで奥さんが、義母の家近くの富野で降りて、誰かに迎えに来てもらおうと言うので、富野を目指して走るが今度は富野の降り口が無い。 これですべてのインターに両方向の乗り降り口があるわけでは無い事を理解した。 そしてそのまま都市高速終点の春日まで行った。
これはもおプロに道を聞くしかないと思い、いったん出た都市高速にもう一度春日から乗る際に、ETCレーンではなく、一般レーンへ入った。 そこで料金所の方に勝山インターで降りたいと尋ねると、紫川分岐から若戸大橋方面へ向かって、大手町で降りればよいと教えてもらった。
大手町?おやっ、と思ったが、大手町で降りると勝山インターと同じ事だと言うので、プロの言う事に間違いはあるまいと信じて大手町インターを目指した。 これで本日、三度目の都市高速だ。
今度は教えてもらった通り、紫川から若戸大橋方面へ入り、二つ目の降り口が、大手町インターだった。 これでやっと着いたと一安心。 この時点で時刻はもお6:00、神戸を出て実に10時間半も費やした。
葬儀場はインターを降りてすぐ近くという事だったので、近くに車を止めて電話して義弟に迎えに来て貰う事にした。 数分後義弟が歩いてやって来た。 やはりすぐ近くだった。
葬儀場に着いてから、よくよく調べてみると、勝山インターと大手町インターは極近くの向かい合うインターで、門司方面から来ると、勝山インターでは降りられず、手前の大手町インターで降りる必要があったのだ。
ここで一つ疑問が残る。 なぜ同じ関西方面から車で走ってきた義弟が勝山インターで降りろと教えてくれたのか。
実は義弟は、一度、義母の家に立ち寄ってから葬儀場へ来たので、勝山インターを使っておらず、知らない土地で道を聞かれたものだから、葬儀場のパンフレットをみて最寄のインターを言っただけだったのだ。 「そんなあ~」 エイトン教授 「都市高速の謎」より。
その後葬儀は無事にすんだ。 その際、斎場までの往復で都市高速にのったので、一日に5回も都市高速にのった事になる。
斎場から一旦義母の家に集まって、食事した後は、きょうだい全員がそこへ泊まる事が出来ないので、私達家族と義弟家族は予約しておいたホテルへ向かった。
その際、またもや道に迷ってしまった。 全く土地勘の無い夜の小倉市内で、ウロウロして、最後はガソリンスタンドと消防所で道を聞いたのだが、狭い地域に 東急イン セントラルイン 東横インがあるので、教えてもらうのに、話がややこしく、21:00、ようやくホテルにたどり着く事が出来た。 この日ほどナビの必要性を感じた事はなかった。
翌日、試しに、ホテルから義母の家まで歩いてみると僅か10分の距離だった。
続く
4月15日 義父が亡くなったので、急遽、九州小倉へ行くことになり、 金銭的にも、現地での動きにも都合がよいので車で出発した。
神戸から九州小倉まで距離にして約550km、全線高速道路を使うので大した距離ではないが、その日は午前4時から仕事をしていたので睡眠不足だけが心配だった。
会社からの帰宅はそれほど遅くなかったのだが、小倉での滞在が数日に及ぶと思われたので、家の片付け、奥さんの実家での喪服に私服、さらに運転が長時間なので、車内で子供と奥さんが寝られるようにと、ステップワゴンに布団を積み込だりしていたら、出発は19:30になった。
ルートは、なんとなく交通量が少ない様な気がしたので中国自動車道を選んだ。 家を出てすぐに阪神高速深江ランプから高速に入り、山崎インターまでは普通に走れたが、そこを境に睡魔との戦い。
1:40 安佐サービスエリアで休憩、すでにフラフラ状態。 ここで子供は「尾道ラーメン」を食べて、その美味しさにはまってしまった。 私は更なる眠気が予想されたので何も食べなかった。 神戸を出発の際、ガソリンが満タンではなかったので、ここで給油。 ENEOS ネクステージ中国 安佐SA(下り)SS。 レギュラーガソリンが1L¥111だった、結構安い。
続く
「21」のタイヤがそろそろ限界で交換の時期がきた。 しかし前後で4万円位するからお小遣い控えめなお父さんにはとてもキツイ。
う~ん、ヤフオクで中古ってのもアリだな。
荷物整理の一環で、置きっぱなしだったエンジンを分解して、小分けにしてみた。
今回一番苦労したのが、丸で囲んだ部分についていたナットの外し。 ここのナットを外さないと、次へ進めないので、無い知恵を絞って、なんとか取り外しに成功した。
丸で囲った部分がカセットミッション。 ミッションを取り出すのは初めてなのでワクワクする。
六つのボルトを外すと、ミッションが、いとも簡単にゴッソリでてくる。
エンジンからこれだけ大きなパーツが取れるとかなり気持ちいい。
続いて、エンジンを上下に分割。 するとクランク様がお目見え。
2stってほんとにシンプルだな。
エンジンが壊れた原因はおそらくこれだろう。 組み付ける段階で失敗していたんじゃないかな。
このエンジン、捨てるつもりで作業していたので、後先考えずにどんどんバラしていけるので実に楽しかった。 ミッションはまだ使えそうなのでヤフオクにでも出そうかな。
京都の久美浜のガソリンスタンドで荷卸をしていると、一台の車がピットに入ってきた、どおやらオイル交換の様である。
乗っているのは初老の夫婦で、車内には布団が沢山。 ということはロングランの旅なのか。 ナンバーをみるとナント旭川! すごいな~
舞鶴か敦賀にフェリーで来たのかも知れないけど、ひょっとしたら土日を使って\1,000で走ってきて、平日は関西を周遊なんてこともありえる。 そして次の土日にまた北海道へ向けて帰ればいいんだな。 このパターン、こちらから北海道ツーリングに行くときにも有効だ。
\1,000の旅、コースを考えるだけでもワクワクするな。
我が家には似つかわしくない、この様なものが一週間ほどあった。 ミネラルウオーターとそのサーバーだ。
キャーンペーンで無料で一週間試飲できるので是非置かせてくださいと頼まれたので飲んでみた。
これと同じものかは知らないが、以前会社にも似たようなものが、同じく試飲で置いてあった。
水は、やはり水道水より美味しいし、奥さんは水が柔らかくて飲みやすいと言っていた。 彼女はいまだに、朝食にバナナと水を飲んでいる。 体重は不変である。ププ
このサーバー、コンセントを入れておくと、いつでも熱いお湯と、冷た~い水が飲める。 だが我が家は電気代が勿体無いので常温で飲んでいた。
裕福なら、こんな物もいいが、ウチじゃちょっと無理だな~
購入はしないが、ご馳走になったお礼に一言。
「クリスタルクララ美味しいよ!」 確かサーバーは無料レンタルだったような。
オークションでそろえた「21」用のドリブンスプロケット。 「21」用はこの様に、カラーが打ち込まれている。 しかし数々そろえたスプロケットの中には、このカラーというか、ピンというか、ナットが無いものがある。
最初このカラーはすぐに見つかるだろうと高をくくっていたが、これが見つからない。 パーツリストにも載っていない。 「89」のパーツリストには似ているものがあったが、それは「89」のフランジとでないと機能しない。 しかも、その部品はすでにメーカー欠品になっていた。
するとやはり、この打ち込まれたナットを取り出して、使うしかないのか。 いったい他の人はこの問題をどおやってクリアしているのだろうか。
今朝、ガソリンスタンドで荷卸をする時に、注油口のすぐそばにスタッフのものと思われるセルシオが止まっており作業には気を使った。
ローリーとセルシオの間を慎重にホースを持って運んでいるときに丁度車の後部座席に朝日が差し込んで、見るつもりは無いが中が良く見えた。
するとその中に見覚えのある、ヴィトンのロゴの入った、ティッシュBOXがあった。 こんな物まで作っているなんてスゴイなと思った。 まあそおいう物が本当にあるかどうかは知らないが、 私には、高級ブランドと、ティッシュの組み合わせが少々滑稽に感じた。
バイク系に例えて言うなら、さしずめ「イエローコーンのお茶碗」ってところかな。
もともと今日は休みだった。 しかし他のドライバーが日曜出勤を来週と替わってくれというので了承した。 しかし、昨日の昼に「明日は仕事が無いから休んで、来週日曜出勤して下さい」との連絡がはいった。 だから結局、当初の予定通り、今日が休みで、来週が日曜出勤となった。
今日は出勤するものと思い、何の予定も入れていなかったので、それならばと、たまっていた、用事を順番に片付けていく事にした。
まずは、長らくお荷物になっていた「21」のブローエンジンの解体。 構造の勉強をしながら、使えるものと、そおでない物に選別。 ミッションも無事に取り出せた。 この作業は、午前中いっぱいかかった。 この間、ステップワゴンのバッテリーを充電していて、ボンネットを開けていたので、傍から見ると車の修理をしている様に見えたかも知れない。
昼食後は、前夜ほぼ徹夜だったのと、炎天下での作業の疲れがでて一時間昼寝した。 その後子供とバトミントンをして、さらに海辺で遊んだ。
次に、この前会社で貰って来た自転車のハンドルグリップが何故だか、劣化してネチャネチャに融けていたので、子供とサイクリングがてらホームセンターに行った。
※ 新品に付け替えたグリップが気持ちいい。
自転車コーナーで、グリップを購入して、ついでに防犯登録もしようと思ったら、この自転車、どこにも車体番号が無く、登録は出来なかった。 コカコーラの景品か?
それで前の持ち主も防犯登録していなかったのだろうか。 防犯登録できないと、警察に止められた時に説明が面倒なんだけどな。 あ~あ
ホームセンターに来たついでに、今日大量に消費したパーツクリーナーの補充と、GIVIのケースのチョウバンの防錆対策用にシャーシーブラックを購入。 残ったシャーシーブラックは、この自転車の錆びた部分の塗装に使う。 一石二鳥
日没が迫っていたので帰宅してすぐに、GIVIのケースをマスキングして塗装。 明日から使うので、どうせなら錆びる前にするほうがいい。
写真ではすごく汚くみえるが、実際は無塗装状態より確実にクオリティー感がUPした。
出勤か休みなのか二転した今日の休日、結果的には、雑用が一気に片付いて有意義な一日だった。 でも、あんまり休んだ気がしないなぁ(笑)
先日、米10kgを入れたGIVIのケースを落っことし、チョウバンを破壊してしまったので、今日はその修理を行った。
前もってサイズを測り、用意しておいたチョウバンをケースに合わせて留め位置をコンパスの針でけがく。
もともと付いていたチョウバンの軸線と、新たに取り付けるチョウバンの軸線を合わせれば、蓋の開閉はスムーズにいくはずだ。
樹脂が溶けて少々臭いが、とても簡単に穴をあけられる。
プラスドライバーをリーマー代わりに、ボルトの径に合わせていく。
いったんチョウバンをつけたが、ナットがこれくらい小さいと、パネルに負荷がかかるので、ワッシャーをつける事にした。
チョウバンの軸線を合わせると蓋と本体に段差が生じるが、カラーで対応。
内部のロックナットには、大きなワッシャーを敷いて本体パネルへの力の分散させた。
蓋の開閉も、ノーマルと変わらない位スムーズ。 当然、鍵もちゃんとかかる。
修理にかかった費用といえば、チョウバン一個 ネジ6本 ナット6個で400円くらい。 修理して良かった。 これでまた会社帰りのお買い物が出来る。
一つ残念なのは、チョウバンが鉄製なところ。 錆びないうちにシャシーブラックでも塗装しておくか。
今年二回目のIGCの走行。 念願の46Tドリブンスプロケットを得て意気揚々サーキットへ乗り込んだものの・・・
家を6:00に出発しIGCに7:25に到着、ゲートはまだ開いていなかった。
暇なのでステップワゴンを撮影。 やっぱりこの初代のシンプルなスタイルが最高だ。 次に車を買い替えるとしても、このステップワゴンがいい。 本田特装フィールドデッキもアリだな。 てな事を考えているうちにゲートオープン。
サンダーバード2号からサンダーバード「21」号を降ろす。ナンチャッテ
サーキットに着いたらすぐにバイクを降ろして各部を点検し、できるだけ早くエンジンを始動させておく事。 こおすれば何か問題があっても、走行までに充分対応可能。
今日もタイム計測機を借りた。 今回から「21」はフルカウル仕様にしたので、フロントに付ける事が出来ず、荷造りテープでテールカウルにガッチリ固定。 この位置に付けるのも意外とカッコイイ。 透明荷造りテープは粘着力が強力で重宝する。 透明なので見た目にキレイに仕上がるし、値段も布ガムテープより安いときてるから最高だ。
9:00から走行が始まりコースイン。 前回のいきなりの転倒があるので、一回目はタイヤの慣らしに徹した。
二回目 気温が高かったのでボチボチ行くかとペースを上げ始めるが、転倒の恐怖がぬぐえず、アマアマなブレーキング、そして萎縮したライディングフォームで悪循環に嵌っていく。
ドリブンを46Tにしたことで、ローギアは使わない予定だったが、各コーナーの立ち上がりで大きくパワーバンドを外しているので仕方なく使用。 するとアクセルの着きだけはよくなりエンジン音も大きくなるので速くなったと錯覚。
もしこの状態でタイム計測していなかったら、「結構イケテルな」と思っていたはずだ。 しかし実際に電光掲示板に表示される自己ラップタイムを見ると1分すら切っていない。
ファイナルのスーパーローギアな設定で減速しすぎと、ギクシャクするアクセルワークに勘違いしているだけだった。 以後正確なタイムを把握しながら必死にもがくが59秒 58秒の連続。 情け無いタイムに逃げ出したくなるが、あえて不調のときに走り続ける事に意味があるんじゃないかと、各走行枠で、途中ピットインする事なく毎回チェッカーフラッグをうけた。
この日バイクは友人を含め4台、その中で一番遅く、「走るパイロン」になってしまった。 ラップタイムは私と1秒~2秒の差。 この位のラップタイムの差だとかなり抜きにくかったと思うが、こちらも手を抜くことなく必死に走っているのだから、遠慮はしない。 追い抜きは相手の力量、責任でやってもらう。 ←この辺り、年を重ねた事によって精神的にタフにっている(笑)
※ サーキット追い抜かれ豆知識
サーキットでは自分のラップタイムが遅いからと遠慮や不用意に譲ったりする走行、走行ラインは非常に危険です。 速いライダーは、前走者、車、が目いっぱいで走っているならある程度の予想がつきます。 ですからサーキットを走る時には自分のベストを尽くして走りましょう。 これは遠い昔に、鈴鹿にライセンスを取りに行った時に講習会で教わった事です。
ライディングに行き詰まり、完全に煮詰まってしまったこの日の成績結果。
57秒97がベストタイムだった。
自己ベストには遠く及ばないが、まあこんな日もある。 投げ出したりしなければ次に繋がる。 気分的には、釣りに行って、坊主で帰る時に似ている。
この日、友人は、朝から、フロントフォーク突き出し量、ハンドル角度、ファイナルを細かくセッティングし続け、長らく壁となっていた56秒台を突破し、55秒を達成。 オメデトー!
タイムが行き詰ったら、頭で考え、実際に試してのくり返しでタイムアップしていくと同時に自分の壁も越えていく。 この辺りが大人なサーキット走行の醍醐味。
※ この積み方は、私が考えた通称「逆クロスがけ」
これだと、タイヤとサスペンションに負荷がかからない。 しかも揺れにも強い。 トランポ内の長期積載にもお勧め。 ただ前後には動きやすいので、歯止めまたは、フロントブレーキレバーを何度でも再使用できるタイプの結束バンドで握っておくと良い。
この日の全ての走行が終わり、撤収、二人ともかなり疲れた。 まあ、転倒なく一日過ごせたのはよかった。 怪我が無いのが一番大事。
次回は気をとりなおして、ファイナルもベストタイムの出た、14T-41Tに戻して再挑戦だ。
明日の走行に備えて、月火の二日間で道具と消耗品をそろえた。 バイク用品店の休みが水曜日なので、どおしてもその両日にそろえる必要があった。 今週は仕事が忙しかったので、バイクの準備ができず少々焦っていた。
そして今日運良く、早く帰れる配車だったので、少しでも早く帰れるように頑張って働いた。 その甲斐あって15:20には帰宅できた。
4:55から休憩無しで働きどうしだったので少しユックリしたかったが、今日の作業内容が、チェーンの交換だったので、慣れない道具で日没の作業になってはかなわんと、すぐに作業にとりかかった。
オークションで落札したスプロケとチェーンの中から一番長いチェーンを試しに付けてみると残念な事に1コマ足りなかった。 あ゛ー
仕方がないので、早速月曜日に買ったNANKAIオリジナルのチェーンカッターで1コマ切り取ってカシメジョイントで延長した。 さらにつなぎ目はクリップジョイントを使用してサーキット毎に付け替えられる様にしておいた。
このNANKAIのチェーンカッター、\6,825したが使いやすくて良い。 チェーンのカット プレート圧入 カシメの三つの作業をこなせる。
適合チェーンを 520 525 530に絞ったところも良い。
特にプレート圧入は良く考えられていて、作業にストレスを感じない。 買ってよかった。
と言うわけで、なんとか無事に46Tのスプロケを「21」に収める事ができた。
これで明日はナンチャッテ5速クロスミッション仕様でサーキットを走れる。 楽しみだな~
このファイナルのセッティング、おそらく鈴鹿南でも有効なはずだ。
いま何気に、ネットで残高照会したら、振り込まれておりました定額給付金が。 いや~ありがたい。 太郎さんありがとー
わたしは好きなんだよな~麻生さん、何かこお、おおらかさがあるわ。 前首相よりよっぽどいい、あのオッサンほんまにサミットやっただけやもんな。
そして前々首相はポンポが痛いとか言って突然辞めるし。 嘘でも救急車で運ばれて入院してから言ったら何とか格好が付いたのに。 アレじゃあ世界中から信用なくすわ。
話が脱線したが、定額給付金は奥さんに\12,000、私にも\12,000のお小遣いとなる。 子供の\20,000は進研ゼミ代だ。 でも焼肉を食べたがっていたから一回は連れて行ってやるか。
皆さん、定額給付金は貰ったら消費しましょう。 貯金したらダメよ、意味無いから。
次回の走行日が近づいてきたのでスプロケットの交換作業を行った。
低速サーキットに合わせる為に46Tのドリブンスプロケットを用意した。
これで、1速は捨て、2速~6速の間でつながりの良い走りが出来るはずだ。
しかし、いざ取り付けてみると、46Tは大きすぎて今までのチェーンが届かなかった。 まあこれは充分想定内で、届けばラッキーと思い試してみたのだ。
チェーンは数本あるが、ジョイントと工具がないので、この日はとりあえず39Tを組みつけておいた。
最初が15T-41T 前回が14T-41T、そして今回が14T-39Tでいままで走行したファイナルの中間だ。
でも次回の走行にはどおしても46Tを使いたいので2、3日中にチェーンと工具を揃えよう。
その他の作業としては、先週取り付けたブレーキペダルの動きがシブかったので、先日作ったスポンジブレーキペダルに早速交換した。 操作感はなかなか良かった。
さて次回走行に46T仕様は間に合うのだろうか。
今日は午前中にバイクの整備をして、午後からは昨日の約束どおり芦屋川へ桜を見に行った。
「芦屋桜祭り」というイベントを芦屋川の東岸の国道二号線から一つ上の北側の通りの間でやており、対岸には特設ステージがあった。
家から芦屋川沿いを歩いていって、会場に着くとステージではカントリーミュージックを演奏していた。
曲はジョンデンバーの「カントリーロード」、好きな曲だったので聴けてラッキーだった。
桜の写真を撮ったものの、満開には少し早く、日も陰り始めていたので残念。 桜の花は色が淡いのでキレイに撮影するのは難しい。
「吉芳の餃子」、私は食べていないが結構美味しそうなにおいがしていた。 その後は、気温も下がり始めたので早い目に帰った。
満開の桜を見たかったな~
子供があまりにも「進研ゼミ小学講座」をやらせてくれと言うので、ついに申し込んでしまった。
子供の飽きっぽい性格と、付録目当なのがわかっているので、何度頼まれてもやらせるつもりはなかった。 自分で言い出したKUMONも親が口をすっぱくして「ヤレヤレ」」と言って、やっとやるのだから、 これ以上増やしてどおするつもりなのか。 やはりオモチャみたいな付録が欲しいのだろうな。 一ヶ月後には放り出したプリントが散らかっている事だろう。
ただ今回は定額給付金があるので、続かなかったとしても私の懐が一切痛まないので試しにやらせて見る事にした。 オモチャを買い与えるわけで無し、続けば良し、ダメでもともと、といったところだ。
それから「進研」さん、「これが最後!」とかいうDMはほんとに最後でいいですよ、そないにご丁寧に何度も送って頂かなくても(笑)
あと、申し込むときに記入する個人情報、なんで必要なんですか、すでに知ってますやんか。
今度いっかい、IGCで XR XR トリッカーで遊んでみいひんか。 WR250XRでもいいよん
今日タンクローリーで山陽自動車道「上り」西神戸付近を走行中、追い越していく乗用車のなかの一台に目がとまった。
宮城ナンバーだ! 山陽自動車道「上りで」宮崎ナンバーならそお珍しくも無いが宮城ナンバーはみかけない。
高速道路¥1,000乗り放題で、「東北自動車道」~「常磐自動車道」~「北陸自動車道」~「舞鶴自動車道」~「中国自動車道」~「山陽自動車道」と乗り継いで来たのだろうか。 だとしたらとっても楽しそうなイベントだ、私もこんな遊びは大好きだ。
ここ暫くロングツーリングしていないから、なんだか全線高速で東北へ行きたくなってきた。
ってまだXRにはETC付けて無いんだよな、 ステップワゴンにはついているからごっちゃになる。
やっと11日連続勤務が終わり、明日は休み。 いつもなら二週間くらい連続勤務でも平気なのだが今回は少々ヘバリ気味だったので休みがやたら待ちどおしかった。
明日はやらなきゃけいない事がある、 「21」の仕上げ、 ブレーキペダルとスプロケットの交換だ。 場合によってはチェーンも交換。 もし足らない物があるといけないので作業は午前中だ。 ガソリンはすでに今朝買っておいた。 ENEOSヴィーゴ20Lなり~
午後からは子供が近所の桜祭りに連れて行けと言っていた。 どおやら冬の最後のあがきも今日の激しく暖かい雨で終わったみたいだし、明日はちょっと桜でも見に行くか。
甘い物を控えているせいか、なんだか力がでない。 今回は血糖値だけを下げたいのに体重も落ちる。 今、「ぜんざい」なんか食べたら、三角塔に太陽エネルギーが落ちたみたいに身体全体に電流が走りまくるだろうな。
体重は体重計で量れるが、血糖値は計れない。 今がいくら位の数値なのかサッパリ分からない。 だからダイエットをやっていてもいまひとつ面白くない。
この前食べた、芦屋婦人の「みたらし小餅」おいしかったな~
先日、日曜出勤したので、勤務が続き少々疲れ気味だ。
今日の最後の配送が終わって、会社へ向かって走行中通り雨にあった。 車が結構汚れたが、明日も自分が乗るので洗わなくても良いだろうと思いつつ、やはり洗うべきだろうかと考えていた。
車庫に着くと洗車場には先客が居り、これで洗わない理由ができてホッとした。 燃料を入れて駐車枠に入れようと転回すると、丁度先客の洗車が終わり洗車場が空いてしまった。
これは「洗車せないかんぞ」、と言う事だと思い、洗車した。 寒かったが少しスッキリした。 明日もキレイな車で仕事ができる。
日報を提出して終業点呼をうけて会社を出た。 早く帰りたかったが、食パンが無い事を思い出した。 仕方が無い、財布に小銭があったら買う事にしようと見てみると、これまた食パン二個分あったりした。 なんかため息がでた、行けってか。
いつも行くスーパー「ラ・ムー」に着いた時点で、昨日散髪をし忘れたのを思い出した。 散髪屋は「ラ・ムー」と同じ敷地内の隣にある。 あ~、でも帰りたい
いちおう散髪屋の店内を覗くと客は一人、「どーしよっかな~」と考えていると、その客は散髪が終わって出て行った。 待ち無しか、う~ん行っとくか! ドンドン帰りが遅くなる。
この店は\1,000でカットが出来るので、今年から散髪はこの店にした、これで三回目。 休日などに来ると、順番待ちの客でエライ事になっているのだ。
散髪がおわって、隣のスーパーで食パンを買い、店を出ると散髪屋には客がわんさか居た、おおラッキーだった。
てな訳で、今日は自分の意思ではなく、流れのままに行動した。 クラゲちっくですな~
全然関係ないけど、「エチゼンクラゲ」はデカくて恐いのだ。
そろそろ「21」を仕上げないと、次の走行日に間に合わないな。
化粧品で有名なDHC。 そのDHCは何の略かというと、
大学翻訳センターです。 うそじゃないよ
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