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世の中、美味しいのか美味しくないのか、微妙なラインの食べ物がある。 美味しくないのなら、また食べたいと思わないのだろうが、時々食べたいと思うという事はどちらかと言うと美味しい・・・か?
例えば、上垣米菓の「鶯ボール」 一度見たら忘れない独特の形状。
味は「あまから」。 失礼ながら、メチャクチャ美味しいという程ではないが、なぜか時たま食べたくなる。 そして食べだすと止まらない。
会社は神戸市長田区西尻池とある。 仕事で近くに行く時もあるので一度探して見よう。
ホケキョ!
納得! 確かに微妙な味やね~
でも食べだすと止まらんわい。 東京には無いから、久々に思い出したわ~
投稿: A氏 | 2008年9月 2日 (火) 18時49分
エッ、鶯ボールは全国区じゃなかたの!?(笑)
味は限りなく?ですわな~。←コラコラ
投稿: ウイリアム | 2008年9月 3日 (水) 05時00分
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納得!
確かに微妙な味やね~
でも食べだすと止まらんわい。
東京には無いから、久々に思い出したわ~
投稿: A氏 | 2008年9月 2日 (火) 18時49分
エッ、鶯ボールは全国区じゃなかたの!?(笑)
味は限りなく?ですわな~。←コラコラ
投稿: ウイリアム | 2008年9月 3日 (水) 05時00分