対策変更
去年は、ヒートショック対策として、車のエアコンの温度を、汗が出るか出ないかのギリギリに設定して仕事をしていた。
ところが、これでは体の熱が抜け切らず、8月に入ってから体調を崩し、初秋までひきずってしまった。
そこで、今年は十分車内を十分冷やし、そのかわり、仕事が一仕事終われば毎回Tシャツを着替える事にした。 いまのところ体調も崩さず順調だ。 難点はTシャツを沢山持って行くので荷物がかさばる事、この辺りバイク通勤は辛い。
以前、海上コンテナ輸送していたときは、ほぼ一日中運転席に座っていて、エアコンの冷えと運動不足で腰が痛くなったので仕方無しにエアコンの温度の設定値を上げていた。
しかし、タンクローリーに乗ってからは、炎天下、車外に居る時間が長く、なおかつタンクローリーに登ったり降りたりの連続で、適度な運動もあるので体は冷やさないと続かない。
仕事が変われば、それに合った対策が必要だ。
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