88の修理
T氏の「88」がサーキット走行で焼きつきの症状が出たので昨秋から不動車となっていた。
整備の手伝いを依頼されたので、自分の「21」が公道デビューしたら取り掛かる約束をしていた。
RCバルブのワイヤーを外すときに中心のナットを緩めようとしたら違和感があったので、「もしや?」と右に回すと緩んだ、逆ネジだった、あぶないところだった。(汗)
「88」のオイルタンクは黒か~、とか思いながらドンドンばらす。
両シリンダーともピストンリングは交換するという事なので、一応この状態まで作業を行った。
まったくと言っていいほどシリンダーもピストンもダメージが無かったのでT氏も考え込んでいた。
あの、リヤタイヤのロックと、その後のエンジンからの異音はなんだったのか?と。
この後の作業メニューは私が決める事ではないので、あとは待ちだ。
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