続・左ステップ修理
昨日、穴あけ加工まで済んだシフトペダル、肝心のシフト部のパーツ構成を考えた結果、以下の様になった。
見慣れない白いものは、波型トタンを釘で固定する時に曲った丸ワッシャーを使うが、さらにその内側に挟むスポンジワッシャーだ。
スポンジとはいっても結構堅い目だ。
シフト部にわざわざゴムを巻かなくても、スポンジで出来ているので一石二鳥。
貫通したボルトを留めるのに、袋ナットを使ったが、閉めすぎてパアにしてしまい、仕方なくダブルナットにした。 ところが・・・
シビアに出来ているNSR。 ダブルナットにするとシフトリンクに当る、仕方がないのでシングルナットで固定。
ナット脱落防止にネジロック、と言いたい、使いたい所だが、そんな良いものは持っていないので、ゼリー状瞬間接着剤で固定した。
以上で完成!
次回の製作時には、強度も考えてボルトをステンレス製にするだろう。
今回、シフトレバー本体に強度を残す為に、5Mのボルトを使ったが、シフト部の強度を考えると6Mのボルトがいい。
今後幾つか製作するのでイロイロ試して見たい。
シフトペダルが折れてしまった人、一度試してみて下さい。
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元気ですか~ではなく、勉強してますか~(笑
ダンナ曰く、過去の試験問題を(3年分くらい)を
徹底的にやることを、おすすめだそうです。
数値を変えただけで、殆ど設定は同じような問題が
6~7割は出るそうです。
e(^。^)g_ファイト!!
投稿: み~にゃん | 2007年10月14日 (日) 22時54分
やはり過去問しかありませんか、そんな気がしました。
法規集なんか読んでも○条 第○○項の数字だけでゴッチャになって無理ですしね。
試験が終わるまで何やら落ち着きません。
投稿: ウイリアム | 2007年10月15日 (月) 18時07分