快適ブーツカバー
通勤は朝出発する時に晴れならバイク、雨が降っていれば車で行くのだが、何故だか今日はバイクで行く気になった、何故だかはわからない。
帰りも、やはり雨だったのだが、カッパを着てバイクに乗る事にいささかの抵抗も感じなかった、よほどバイクに乗りたかったのか?
雨の中、ブーツカバーを使うとかなり快適だ。 足首から雨が進入する事も無く、靴も全く濡れないし、長靴ほど場所をとらないし安価なので、お気に入りの雨対策グッズだ。
セローの後ろにGIVIのトランクをつけて、その中にいつもカッパとブーツカバーを入れていて、雨がふるとカッパとブーツカバーを出したトランクにディーパックを入れる、といった具合だ。
KLX250の時はGIVIのトランクが無かったので、ディーパックを背負った上からカッパを着ていたので窮屈だった。
あとはメーターバイザーでも装着して、風をヘルメットのシールド辺りまで跳ね上げると、首や前面ファスナーからの雨の進入が減ってより快適だろう。 まあ林道を走る時にはかなり邪魔になりそうだがロングツーリングならあってもいい、 ジェベルやレイドに似合いそうだ。
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投稿: ウイリアム | 2007年7月14日 (土) 07時57分