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2007年3月 9日 (金)

電気中華鍋

 オール電化の家が増えて、台所で火を使う事が無い家もあるらしい。 しかし、料理に炎が無いのはいかがなものか?

 特に中華、そして中華鍋はどおすればいいのか? IHクッキングヒーターに置いたところで、底の丸い中華鍋はヒーターとの接点が極端に少ない、というか点に過ぎない、これじゃ調理は不可能だ。

 そこで思いついたのが「電気中華鍋」だ←またしょうもない事を

 鍋の柄にコードが付いていて、鍋全体が発熱するのだー! コンセントがあればどこでも使える優れものだ。

 会社で料理の話になった時にこのアイデアを言ったら「バ~カ、重いわい!」と一蹴された、クッソー自称発明家エイジソンを馬鹿にしやがって! 特許取ってもおごってやらねーぞ。

 重けりゃチタンで作ればいいんだよ、加熱したらレインボウカラーに焼けてきれいになる、と言うオマケ付きじゃや。

 電気バケツ 電気ほうき など面白い商品を開発する パナソニックで是非お願いしたい。

 それにしても、「エイジソン」というネーミングは、なんだか損してそうな名前だな。

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