昨日会社で、昼運行のドライバーOさんと交代するときに、運転席が爽やかな香りでいっぱいだった。
Oさんは、秋田でリンゴ園をやっていて、冬のあいだは神戸でタンクローリードライバーをやっている。
そのOさんが作ったリンゴが運転席につんであったので、いい香りがしていたのだ。 引継ぎの私に「夜食にたべれば」と三個くれた。
お弁当を持っていってたので、結局夜勤中には食べなかったが、仕事中ずっとリンゴのいい香りがして、イイ気分で仕事ができた。
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はじめまして。
いい話やなあ。読んでるこっちにもリンゴの香りが感じられます。
運転手って孤独なイメージの仕事ですけど、実際に働いてる人達はイロイロな思いを持って走ってはるんやなあと感じました。
投稿: ドイツ人 | 2006年11月17日 (金) 22時07分
ドイツ人さん
私のブロブを読んでいただき有難うございます。
自分の日記みたいなものですが、コメントをもらうと励みになります。
そうそう毎日、面白い事に出会わないので、似たような記事になりますが、また遊びに来てください。
投稿: ウイリアム | 2006年11月18日 (土) 06時59分